「After Effects」を使った映像制作[新刊情報]

こんにちは、さやです🐰

 

今回紹介するのは「VIDEO SALON 1月号」です!

1月号では、動画制作の中でも、「After Effects」について詳しく掲載されています。

 

「After Effects」とは、映像を加工したり、映像に音や飾りなどのエフェクトを加えたり、なにも無い空間から映像を作ったりすることができるソフトウェアです。
エフェクトの処理は、情報メディア学科の1回生の授業で利用した「Premiere Pro」でもできますが、より細かく高度にエフェクト処理をしたいときには「After Effects」が適しているそうです。😮
私も最近この「After Effects」を利用して7号館のロビー用のサイネージを作成しているので、今月号を読んで勉強になりました!🙌

 

「After Effects」で出来ることは様々ですが、今回は「モーショングラフィックス」を使ったモーションタイトルの制作についてが中心の特集でした。
「モーショングラフィックス」とは、ロゴやイラストをアニメーションのように動かしたいときに使われる手法のことです。

モーションタイトルを作るための基本から、動きを作るポイント、音の効果のつけ方まで掲載されています!

また、19人のクリエイターによる実例も掲載されていて、初心者の私にも、わかりやすい内容になっていました!🙌

 

この「After Effects」は7号館コラボレーション演習室でも利用できるのはしっていましたか?
情報メディア学科の学生であれば誰でも利用できるので、映像編集、作成に興味のある方!ぜひ読んでみてください!

以上、さやでした~