こんにちは、みゆです!
今回は「CGWORLD 1月号」の紹介をしていこうと思います。
今回紹介するのは「鬼滅の刃」のゲーム作品「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」、
その開発の裏側に迫った記事です。
普段ゲームを遊ばない層や低年齢のプレイヤーがこの作品を手に取ること、
アニメのクオリティの高さから
「アニメのようなルックで実際に遊べるもの」を開発するべきだということ、
これらを考えどのように3DCGが作られていったか紹介されています。
紹介に用いられている画像を見るだけでも、
アニメを見ていた私はにテンションが上がりました。
3DCGが好きな方はもちろん、鬼滅の刃が好きな人にもおすすめです!
もし興味を持った方がいれば、ぜひ7号館まで読みに来てください!