Loading

zoom活用講座![新刊情報]

こんにちは、さやです🐰

 

今回紹介するのは「VIDEO SALON 6月号」です。

今月号では、今仕事でも学校でもプライベートでも活躍中の“zoom”についての特集が組まれていました!]

学生の皆さんは授業で利用したり、会えない友達と交流するためにビデオ通話などを開くことで、zoomにお世話になっている人が多いですよね😄

 

今大活躍のzoomですが、円滑に利用したり、楽しく利用するためのするための方法がたくさん掲載されていました!

例えば、仮装やアバターで参加できる「バーチャル仮装機能」では、顔をエフェクトで隠せたり、自分の表情や動きに合わせて動くアバターを映し出すことが可能です!
友達とzoomを使うときに利用すると面白そうですし、「顔は映したくないけどカメラオフにするのは寂しい」と感じるときなどに利用できそうですね😊

 

また、「レコーディング機能」では、会議当日参加できなかった人のために会議の内容を録画することができます!後日見直すこともできるので、大事な会議や様々な場面で活用されそうです。

 

他には、カメラ映りが悪い時の改善方法や、知らない人を会議に入れない方法自分の画面を他の人の画面に映し出す「画面共有」の方法や、リモートテレワークの様子など、、、
これを読めばzoomを使いこなせる!と思うくらいいろんなことが知れました😳

 

他にも、基本的な使い方から応用編まで、たくさん掲載されているので、zoomをたくさん使う今の時期だからこそ、一度読んでみてはどうでしょうか。

 

以上、さやでした~

LUTを知ろう![新刊情報]

こんにちは、さやです🐰

 

今回紹介するのは、「VIDEO SALON 5月号」です!

 

今月号では“LUT”についての特集が組まれていました。
「LUT」とは「Look Up Table」の略で、私もあまり聞いたことがない言葉だったので調べてみました。

 

Wikipediaによると

「計算機科学におけるルックアップテーブル(Lookup table)とは、
複雑な計算処理を単純な配列の参照処理で置き換えて
効率化を図るために作られた、配列や連想配列などのデータ構造のことをいう。」

と記載されておりなんだか難しく感じますね😥

 

簡単に言うと「LUT」とは一般的に画像をある色空間から別の色空間へ変換するために使用されているものです!
例えば動画編集ソフトで適用することで、動画の色調を一瞬で調整することができます😊

▽▽撮影した素材にLUTを使用

 

私たちがよくカメラのアプリなどで使用するフィルターでも、画像や映像の色や明るさ、雰囲気を変えたりできますよね。このフィルターは映像や画像の上から色付きの幕をかぶせるようなイメージなのですが、LUTは入力されているRGB信号を全く違うRGBに変換することで、色を変換しています。

▽▽LUTとフィルターの違い

 

また、私のようにLUT初心者の方には「初心者のためのカラーグレーディング関連用語解説」がおすすめですよ!

▽▽初心者のためのカラーグレーディング関連用語解説

 

実際にクリエイターの方がオリジナルで作られたLUTを集めたページでは、どのようにカラーグレーディングの工程を行っているかの説明がついており、たくさん勉強できそうです😊

 

 

LUTを知らない方や興味のある方、ぜひ読んでみてください~

以上、さやでした。

 

 

 

 

藤田先生のゼミを見学させていただきました!

こんにちは、さやです🐰

 

実はこの間、知能情報メディア課程の藤田先生と大学外部の方々とのゼミを見学させていただいてきました!

 

参加者には、某国公立大学の元教授の方科捜研の研究員の方方自治体の技術者の方企業の技術者の方他大学の大学院生の方本学の学生の方、そして外国の大学の先生をしておられる方といろいろな方がいらっしゃいましたよ!

 

内容も基礎的な概念から始まり、最新の研究結果の議論など多様な内容で、話についていくのが難しい部分もありましたが、吸収できることもたくさんあってとても勉強になりました!

 

また、外国の大学の先生に日本語の内容を伝えるため、他大学の大学院生の方が即時に日本語を英語に要約し、チャットで内容を伝えていて、「すごい😳と感じました。

私は英語が苦手なので「私にはできない!」という気持ちになりましたが、同時に英語の勉強も頑張らないといけないと感じた良い経験でした!

 

また、お知らせできそうなことがあればお知らせしますね。

以上、さやでした~

 

 

 

動画編集に役立つかも!?[新刊情報]

こんにちは、さやです🐰

今回は「VIDEO SALON  4月号」を紹介させていただきます!

 

今月号で私が気になった記事は、premiere proに関する記事です。
最近家にいることが多いのですが、隙間時間に動画編集などを行っていて勉強中なので
どうしても目が行っちゃいました(笑)

オーディオ系の機能についての紹介されています。
私は普段、雑音のあまり入っていない音源の動画を編集することが多いので、
あまり触ったことない機能が多くて勉強になる内容でした!

単純に音の大小を調節するだけではなく、撮影環境の良くなかった動画を編集するときに是非活用してみたいです😊

 

私は初めて「VIDEO SALON」の記事を担当したので知らなかったのですが、
VIDEO SALON.web内にはたくさん投稿されたムービーの中から選ばれた作品が掲載されているそうです!

実際に見てみましたが、素敵な動画ばっかりだったのでこれから定期的に見ていきたいと思います!
是非皆さんも、動画編集の勉強やただ楽しむための鑑賞でもいいのでぜひ見てみてください😄

 

今月号には他にも「映像インタビュー術」についての特集があり、カメラワークからライト録音編集などについてたくさんかかれていました!

学校が始まって7号館に来るようになったらぜひたまってる新刊を読んでみてください!

以上、さやでした~

 

 

 

 

Windows10でLinuxが動く!【新刊情報】

こんにちは、みゆです!

今回は「日経Linux 7月号」の紹介をしていこうと思います!

特に紹介したいのは2つの特集で、1つ目は表紙にも大きく書かれている
「Ubuntu 20.04 LTS」についての特集です。

▲「Ubuntu 20.04 LTS」について

この特集では2年ぶりに大バージョンアップされたUbuntuの全容について紹介されており、
旧バージョンとの比較や新バージョンでの使い方のガイドについて解説されています。

 

そして、2つ目の特集は「WSL 2」についての特集です。
これは私が個人的に大興奮した特集で、なんとWindows10でLinuxを動かすための手順が紹介されています!

▲WSL2を使うための手順

普段WindowsのPCを使っている方は、プログラミングの課題をやるときなどに苦労していませんか?
サイトを使用するにも制限があったり、Virtualboxを使用するにも起動の遅さにストレスを感じたりなど…。

しかし、このWSL2を利用した方法ならば、Windows10上にLinux環境を動作させているので当然制限は無く、起動はサクサクです!

さらに!
特に便利だと思ったのは、WindowsとLinuxが相互のファイルシステムへアクセスできることです。
つまり、Windowsで作ったファイルを動かすこと無くLinux環境からコンパイル、実行することができるということです。
WSL2はWindows10であれば誰でもインストールすることができるので、ぜひ試してみてください!

 

身近で、知っておいたら便利な情報が盛り沢山なため、今月号は買って損はないかもしれません!

 

「Windows 10 May 2020 Update」について

こんにちは、さやです🐰

 

今回紹介するのは「日経PC21  7月号」です。

 

今回掲載されていたのは「Windows 10 May 2020 Update」についてです!
これは日本時間の2020年5月28日より配信が開始されたWindows 10の大型アップデートです。

新たにWindows10に追加された機能としては、これまでwindows10の標準機能であった音声アシスタントのCortanaがアプリ化されたことや、仮想デスクトップに名前をつけられるようになったことなどが挙げられます。
仮想デスクトップの使い道は、例えば普段遣いする用、ゲーム用、仕事用などでデスクトップを使い分けることができます!
使い分ける際に名前がついていればわかりやすいですよね。

他にも新たに追加された機能があるので、ぜひ調べてみてください!

 

しかし今回のアップデートでは既に不具合も報告されているようです😥

「Conexant ISST」オーディオドライバーを搭載したデバイスで「Windows 10 バージョン2004」の更新中・更新後にエラーや問題が発生する可能性があったり、
特定のRealtekドライバーを搭載したWindows 10デバイスで、複数のBluetoothデバイスに接続できないことなどが挙げられています。

現在10件の問題が報告されているようで、詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1255407.html

 

このように問題が報告されているのでWindowsアップデートを行う前に、このアップデートが今必要なのか考えてみてはいかがでしょうか。

 

以上、さやでした。

 

大学のオンライン授業

こんにちは、さやです🐰

 

現在オンライン授業が行われている大学が多いと思いますが、実際にどのような授業が行われているのか知能情報メディア課程の藤田先生にお話をきいた様子がアップされました!

 

 

↓↓ 是非ご覧ください!
https://youtu.be/HUNgJqLwyg0

新型コロナ感染拡大の影響により経済的にお困りの学生のみなさまへ

こんにちは、さやです🐰

 

龍谷大学の学生のみなさん!

新型コロナ感染拡大の影響による経済的支援制度は確認済みでしょうか?
申請期限が近付いているものもあるので、自分が対象になるのか今一度確認してみてください。

 

オンライン授業特別給付奨学金【本学の制度】
オンライン授業を少しでも良好な情報環境で受けていただけるよう、オンライン授業を履修するすべての学生を対象とした制度です。
申請方法はポータルサイト上のアンケート「オンライン授業特別給付奨学金Web申請」に答えるだけです!
・締切:6月7日
・給付額:30,000円
・対象となる学生:本学に在学する学部生、大学院生、短期大学部生、留学生別科生、交換留学生
(科目等履修生、研究生および第一学期(前期)を休学する学生は対象外とします)
詳しくはhttps://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-5524.htmlをご覧ください。

 

 

経済支援奨学金【本学の制度】
家計支持者の昨年の年間収入が少なく、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でさらなる経済的負担がかかっている学生がおもな対象です。
給付金額は当てはまる条件によって違うようです。
・締切:6月20日(締切が6月15日から6月20日に変更されました)
対象となる条件や金額、申し込み方法について、詳しくはhttps://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-5558.htmlをご覧ください。

 

 

 

「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』【国の制度】
家庭から自立してアルバイト収入等で学費を賄っており、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でその収入が大幅に減少して困っている学生がおもな対象です。支援対象者は指定された6つの項目をすべて満たす学生になっています。
・締切:6月10日
支給金額も当てはまる条件によって違うようです。
支援対象になるかどうかなど詳しくはhttps://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-5607.htmlをご覧ください。

 

 

 

「オンライン授業特別給付奨学金」についてはオンライン授業を履修するすべての学生が対象なので、龍谷大学学生は必ず受け取れる奨学金になっています!まだ1つも奨学金を申請していない方は急いで申請を行ってくださいね!

以上、さやでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日経PC 6月号【新刊情報】

こんにちは、あやです。

 

今回は「日経PC 6月号」について紹介します!

 

今月号は、SSDの活用術について書かれています。

HDDのパソコンを使っていて、SSDに興味のある方は必見です!

2.5インチタイプ、基板タイプ、外付けタイプといったSSDの種類や用途について詳しく書かれています。

他にもSSDとHDDについて比較されていてわかりやすいです。

 

興味のある方は是非読んでみてください!

THETA Z1によるHDRI制作【新刊情報】

こんにちは、みゆです!

今回は「CGWORLD 6月号」の紹介をしていこうと思います。

今回の特集では「RICOH THETA Z1」を利用したHDRI制作術について紹介されています。

 

HDRIは「High Dynamic Range Images」の訳語で、CGライティングにおいて役立てられます。
従来HDRIを作成しようとしたら非常に多くの機材とそれらの運用スキルが必要なのですが、
今回の特集では「RICOH THETA Z1」というカメラを利用することによってコンパクトかつ簡易に制作する方法が紹介されています。

▲RICOH THETA Z1を利用したHDRI制作について

特集ではTHETA Z1を従来の一眼レフと比較し、そのメリットとデメリットについても紹介されている他、実際の作業工程が図付きで紹介されており、HDRI制作の流れと内容についても詳しく知ることができます!

もしHDRI制作術、もしくはRICOH THETA Z1について少しでも興味を持った方は是非読んでみてください!

 

Macに原因不明の不具合が起きたときの対処法

こんにちは、さやです🐰

 

今回はMacを使っている人に知っておいてほしい「SMCリセット」を紹介します!

 

Macを使っている人は「SMCリセット」という言葉をご存じでしょうか。

 

まず、SMCとは“System Management Controller:システム管理コントローラ”のことで、
「SMCリセット」とはこのシステム管理コントローラをリセットする処理のことです。

 

この「SMCリセット」を行うことでMacで起こる様々なトラブルを解決できます!

 

例えば、以下のようなトラブルが挙げられます。

 

・電源ボタンを押してもコンピュータが反応しない
・バッテリーが適切に充電されない
・アプリケーションが正常に機能しない、または起動後に応答しなくなる
・コンピュータが予期せずスリープ状態になったりシステム終了したりする
・Mac ノートブックコンピュータが蓋を開閉したときに正しく反応しない

 

検索すれば他にももっとたくさん出てきます😄
「SMCリセット」の手順については使っているMacの種類によって違う部分もあるようなので、
ぜひ一度調べてみてくださいね!

 

以上、さやでした~

 

MacFan6月号【新刊情報】

今回は「MacFan 6月号」の紹介をさせてもらいます。
今回のMacFanで気になった記事はこちらです。

▽▼

これはMacBookのディスプレイの色味が環境光などでいつもと違って見えるときの対処法について紹介されています。

▽▼

具体的な対処法は色温度やガンマ値の設定、遮光フードのついたディスプレイの使用などが紹介されています。

外でMacBookを使ってる時と屋内で使っているときで色味が違う!と感じた方は試してみてはいかがでしょう。

以上きょうちゃんでした☻☻

若手アニメーター育成のためのアニメ制作とは【新刊情報】

こんにちは、みゆです!

今回は「CGWORLD 5月号」の紹介をしていこうと思います。

今回のCGWORLDではアニメCGの現場として若手アニメーター育成のためのアニメ制作をテーマに特集されています。

この特集では、文化庁若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご2020」の一作として制作された『オメテオトル≠HERO』の制作過程が紹介されており、若手スタッフがベテランスタッフと共に制作するオン・ザ・ジョブ トレーニングの様子を知ることができます。

▲「オメテオトル≠HERO」の制作過程

企画書やキャラクターデザイン、作画やモデリングなど、3DCGアニメーション作品がどのように作られていくのかを知ることができるので、3DCGのアニメーションを見たことがある人にとっては、とても興味深い内容ではないかと思います!

7号館を訪れることがあれば、是非読んでみてください!

学業・学生生活で困った時の質問場所を紹介!

こんにちは、さやです🐰

 

オンライン授業が始まってしばらく経ちましたが、問題なく過ごせているでしょうか。
特に1回生!わからないことだらけになって困っている人はいませんか?

 

私が1回生の頃は、大学について、授業についてなどとにかく色々なことがわからなかったです😥
でも、同じ学科の友達や先生、先輩の助けのおかげでやっと大学慣れることができたと思っています。

 

現在、気軽に質問できる友達が傍にいない状況なので、もしかして1人で困っている人がいるんじゃないかと心配になってこの記事を書いています!

 

実は知能情報メディア過程の先生方は、たくさんの質問場所を設けてくださっています!
学業・学生生活で困った時の質問場所として積極的に利用してください!

 

・オンラインチューター
こちらはTeamsの「知能情報メディア過程」というチームの「オンラインチータールーム」というチャンネルです。
大学院生が講義に関する質問を受け付けてくださっています。
時間は平日昼休みの時間である12:35~13:35ですので、この時間に「オンラインチータールーム」のオンライン会議に参加してください。
*そんなチャンネルない!という人は、もしかすると、非表示チャンネルになっている可能性があるので、「知能情報メディア過程」のチームの、非表示チャンネルを見てみてください。

 

 

・パソコンなんでも相談室
こちらは上と同様、Teamsの「知能情報メディア過程」というチームの「パソコンなんでも相談室」というチャンネルです。
知能情報メディア過程の先生方が随時回答してくださるので、パソコンに関する相談はこちらに投稿してみてください。
好きな時間に投稿するだけでOKですので、返信を待っていてください

 

▽「オンラインチータールーム」と「パソコンなんでも相談室」

 

 

 

 

・BYOD・PCサポート窓口
こちらはTeamsの「オンラインサポート_先端理工」というチームの「BYOD・PCサポート窓口」というチャンネルです。
こちらは、知能情報メディア過程に限らず、先端理工学部の学生がパソコンについて相談できる場所になっています。パソコンなんでも相談室と同じように、質問を投稿してください。
もしかすると、自分が相談したいと思っていた内容と同じ内容がすでに質問されているかもしれないので、ぜひチェックしてみてください。

 

▽「BYOD・PCサポート窓口」

 

 

・オンライン・オフィスアワー
オフィスアワーとは、学生が教員の研究室を自由に訪れて良い時間のことですが、現在は校内への入構が制限されているので、Teamsにてオンライン形式で実施されるそうです。
こちらはメールや質問投稿ではなく、face to faseで質問や相談を行うことができます。

文字での説明じゃわからない!直接話したい!という人におすすめです。
希望する人は、相談したい教員のメールアドレス宛に以下のように内容を作成して連絡してください
メールはできるだけ大学Gメール(学籍番号@mail.ryukoku.ac.jp)から送信しましょう。

▽例


件名:オフィスアワー実施希望

本文:学籍番号、氏名、希望日、時間帯、質問・相談内容
<記入例>
Y200999 龍谷太郎
4月27日(月)5講時
科目「数学入門」のテキストP.21の内容について


 

ポータルサイトのお知らせ「授業担当者(教員)への質問・相談について」に詳しく掲載されていますので、チェックしてみてください!
ポータルサイトのお知らせ「授業担当者(教員)への質問・相談について」に添付されているPDFのうち、知能情報メディア過程の先生方の連絡先・オフィスアワー一覧も載せておきますね。

 

▽「オンライン・オフィスアワー」のお知らせ

 

▽知能情報メディア過程の先生方の連絡先・オフィスアワー一覧

他にも、大学生活では友達の存在が大きいと思うので、ささいなことでも質問できる友達を作ることを個人的にはお勧めします!
LINEなどのSNSで繋がれる場所を作ってみるのもいいかもしれませんね😄

 

分からないことを分からないままにしておくほうが大変になってしまうので、遠慮せずこれらを活用してみて下さい!

 

以上、さやでした。

 

 

VDT作業に気を付けよう

こんにちは!
久しぶりに記事を書きます、さやです🐰

 

現在オンライン授業が行われていて、パソコンの画面を見る機会が増えていると思います!
ということは、みなさんVDT作業が増えているということになります。

 

VDT作業とはパソコンなどのVDT(Visual Display Terminal)を利用して文書作成やデータ入力、検索、加工などを行う作業のことをいいます。
このVDT作業の継続によって、目の疲れ肩こり等の体の不調が起こりやすいそうです😥
疲れやすいな~と感じている人、少なくないのではないでしょうか。
私も画面を見る時間が多くて目が疲れているような気がします、、、

そんなみなさんに、部屋の環境や姿勢などを見直すことをお勧めします☻

 

龍谷大学のポータルサイトにもお知らせされていましたが、
VDT作業からくる体の不調を改善、予防するためにできることはこちらです!▽▽

ぜひ、実行してみてはいかがでしょうか!
慣れない環境での受講は大変かもしれませんが、頑張りましょう😄

 

以上、さやでした~

 

 

 

【重要】manabaのリマインダ設定について

今日、あるメールが皆さんの元へ届いているはずなのですが、気づいていますか?
もしかしたら届いてすらいないという人もいるのでしょうか。

▲manabaからのメール

こちらのメール、リマインダメールといい、manabaから自動送信されているものです。
リマインダメールは新しくコースニュースが掲示されていることを知らせてくれています

実はこれかなり重要です。

なぜなら

情報メディア学科学生への告知(掲示)は今後全てmanabaを通じて行うことが予定されている

からです。(知能情報メディア課程のホームページに掲載されています:こちら)

なので、manabaからメールが届くように設定しておかなければ、
必ず見なければならない告知がある、ということに気が付けないかもしれません。

そのため、今回メールが届いていない人はもちろんのこと、
今回メールが届いた!という人も、今から説明するmanabaの設定を必ず確認してほしいです。

 

リマインダ設定のやり方

manabaにログインした後、

右上の「設定」クリック、そして「リマインダ設定」をクリックします。

そうすると、リマインダ設定の画面になるので、下の画像のように
全ての項目「受信する」を、コース掲示板の欄は「書き込みがあるたびに受信」を選択してください。

そしてメールアドレスの欄に「t1〇〇〇〇〇@mail.ryukoku.ac.jp」の学籍番号で始まるメールアドレスを、
携帯メールアドレスの欄に自分の携帯端末のメールアドレスを入力してください。

▲リマインダ設定

すべて設定できたら「保存して、テストメールを送信」をクリックし、
自分が入力したメールアドレス先にテストメールが届いていれば設定完了です。

 

これでmanabaで何か更新される度にメールが届くので、
重要なことを見逃さなくなりますね!

当然ですがメールは毎日こまめにチェックしてくださいね?

はい、ではもうこの記事を見た人は今すぐ設定してしまいましょう。
manabaへ移動

 

以上みゆでした!

 

 

 

 

 

CGがもたらす新たなファッション【新刊情報】

こんにちは、みゆです!

エイプリルフールですね!特に何もありません(‘ω’)ノ


 

今回は「CGWORLD4月号」について紹介していきたいと思います!

 

今回私が興味深いなと思ったのは、「CG×ファッション」という特集です。

CGとファッションという組み合わせにピンとこない人もいるのではないでしょうか?

この特集ではCGとファッションの関わりについて、その可能性や活用例を知ることができます。
意外と身近にあったCGとファッションの関わりには驚かされました。

また、実在する衣服をVRChatやVirtual Store向けにバーチャル化する過程も紹介されていたり、
メイクやヘアスタイルをCGで表現する際のこだわりを見ることができたりと、盛りだくさんな内容です。

 

▲実在する衣服をVRChat向けに制作する過程

 

もちろん、この特集の他にも様々な興味そそられる記事が掲載されているので、

少しでも興味のある方はぜひ読んでみてください!

 

 

 

Pythonを使ってみませんか?[新刊情報]

こんにちは、さやです🐰

今回紹介するのは『日経Linux 3月号』です。

今月号では、Linuxの入門から「Python」「電子工作」「AI」「サーバー」という4つの活用法について学べる特集や、性能が大幅に向上した「Raspberry pi 4 Model B」を検証・活用する特集が掲載されています!


今月号の中で私が気になった記事は、『「Python」を使ってみよう』という記事です。

私が1回生の授業で習ったのはC言語だけだったので、その他の言語も勉強したいと考えていた私にぴったりの記事でした😊

Pythonは文法がシンプルでプログラミング初心者におすすめな言語とされています!
計算・統計処理で使用できるライブラリ(アプリケーションで利用するためにまとめられたプログラム集)が豊富で、近年注目を集めている人工知能深層学習(Deep learning)の分野でも支持を得ています。

今月号では『step1:Pythonを使うための環境を構築』『step2:基本文法の習得』『step3:応用例』
というようにスリーステップにわけて掲載されていたので、初心者の私でも読みやすかったです😊


ほかにも、
▽Linuxインストール方法

▽Linuxのアプリを使いこなすための特集

などが掲載されています。

この本は7号館入口の書架に置かれています!
春休みの今は大学に来ることが少ないかもしれませんが、機会があれば読んでみてください😊

以上、さやでした~

 

 

背景はどのようにして作られているのか【新刊情報】

こんにちは、みゆです!

今回は「CGWORLD 3月号の紹介をしていこうと思います。

 

今回のCGWORLDでは特集のひとつに「エンバイロンメント・ハック」というものが組まれています。

エンバイロンメント(Environment)とは日本語で環境のことであり、
この特集では現役ゲーム開発者による最新の背景制作TIPSを紹介してくれています!

クリエイターごとにもっている独自のテクニックや考え方について、2人のクリエイターの方によってそれぞれのケース解説されています。

普段遊んでいるようなゲームの背景がどのように作られているかを知ることができ、とても興味深いです。

▲京都の伝統的な街並みを丁寧に再現

▲自然災害で荒れ果てた新宿駅構内を表現

また、この他にも、「漫画制作に活かす3DCG」という漫画の制作現場で活用されている3DCG技術について紹介されている特集や、
「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」や「ポケットモンスター ソード・シールド」で用いられた3DCG技術についてなど、様々な記事が掲載されています。
ぜひ、興味のある方は一度読んでみてください!

Webでの教科書購入の手順について

こんにちは、さやです🐰

前回、Webでの教科書購入の様子を記事にすると言っていたので、実行してみたいと思います!

 

購入サイトへは、ポータルサイトへログイン後
授業・履修・試験>履修登録>教科書販売【瀬田】のご案内
の手順でアクセスすることができます。

▽ポータルサイト画面

▽購入サイトへアクセスした後、トップページで「利用者登録」をクリックします。
メールアドレスを登録した後、「利用規約とプライバシーポリシーの同意」に同意して「利用者登録」を進めます。

▽登録完了後、トップページでログインをクリックします。

▽無事ログインが完了すると以下のような画面になるので、「教科書購入(Order Textbooks)」をクリックします。

▽教科書一覧が出てくるので、右上の🔍マークから条件を絞り、自分に必要な教科書を探します。
<瀬田キャンパス>2020年度教科書目録(※丸善さんより3/24提供版)

▽必要な教科書が見つかったら、青枠の「購入」をクリックし教科書を選んでいきます。

▽すべての教科書が選べたら、青枠の「内容確認」をクリックし、内容確認画面へ移動します。

▽内容確認画面の「受け取り方法確認」から、受け取り方法を選択します。
「売り場で受け取る」とは瀬田キャンパスの丸善書店で受け取るということです。
「配送」では送料900円がかかります。

受け取り方法を選択後、支払い方法(コンビニ支払いorクレジット支払い)を選択し終了です。
コンビニ支払いの場合は、各コンビニによって方法が違う可能性があるので、表示される説明をきちんと確認してくださいね!
Webにて申し込み後、2日以内にお金を支払うと、購入完了です!
その後は各自で選んだ受け取り方法に従って、受け取ってください。

以上、Webでの教科書販売の説明でした。
外出を控えているこの機会に、ぜひ試してみてください。

以上、さやでした!