自分がシネマカメラを使う【ビデオSALON新刊情報】
どうも、こんにちはりょーたろーです。
今回はビデオSALON(1月号)の中から自分が気になったところを紹介をしていきます。
1つ目は「ポケシネ4Kで撮影がしたい!」という記事です。
ポケシネ4K(Blackmagic pocket cinema camera 4K)とは、Blackmagic Designから、この間発売されたシネマカメラです。記事には、基本仕様、使用してみてのレポートなどの情報が細かく記載されています。このカメラの一番の特徴はシネマカメラなのでRAWで記録ができるということなのです。そこで重要になってくるのが記録レートで、それによって記録媒体を考えて購入しなければなりません。そういった事も詳しく書いてあるので是非読んでみてください。
2つ目は「ズーム360°VR音声レコーダーH3-VR」という記事です。
雑誌の表紙を飾っているH3-VRは空間音声の録音機能が搭載されていて前後左右上下の音声を収録できるレコーダーです。このレコーダーを使うことで何ができるのかという事も書いてあるので是非読んでみてください。
その他も魅力的な記事が沢山あるので読んでみてください。
実写とアニメの合成とは…!?【新刊情報】
こんにちは、きょうちゃんです!
今回は新しい雑誌が届いたのでそちらを紹介したいと思います!
今回紹介する新刊はこちら!!CGWORLD !!!
▽TV アニメ「revisions リヴィジョンズ」のカッコイイ表紙が目印のCGWORLD 1月号!!
今回はTVアニメについての特集がメインとなっています!!
その中でも自分が一番惹かれたものは…
▼来年4月から放送予定のTV アニメ「さらざんまい」
このアニメは実写とアニメーションの合成をコンセプトとして作られたもので、浅草や隅田川などの実際にある場所の中にキャラクターが暮らしているといった他のアニメにない面白さがある作品となっています!!
自分は結構アニメが好きなので、この新刊の情報はとても読んでいて楽しめる内容でした!!
アニメが好きな方や、CG に興味がある方は一度手に取ってみては…!!
最近寒い日が続いるので体調管理には気を付けましょう!!
以上きょうちゃんでした(´-ω-`)ノシ
寒い休みの日はUbuntuで遊ぼう!【新刊情報】
どもー、たなかです
Ubuntu 18.10がリリースされました!
ぜひ、使ってみましょう!
「コラボ演習室で使えるから別に自分のPCに入れる必要ないわw」という方もいるかもしれませんが
私は正直、「学校に行くの面倒だから自宅でUbuntuを使う」わけですよ
わざわざ、C言語の課題などをするために学校に行くのって面倒ですよね?
また、自宅だと容量の制約がない!(容量の限界はあるが)
WindowsはUnixコマンドがないからイライラする!
自分でUIをカスタマイズ出来たりと自分オリジナルのUbuntuに仕上げることができる
こんな感じで、冬休みの間にUbuntuをカスタマイズしたり、課題をするためにUbuntuをいれるのはどうでしょうか?
某WさんのMac風カスタム↓
私は「プログラミング中にキーボードから手を離したら負けゲーム」をひとりでやろうと思います!
Appleから最新機種が 参 戦 !?その謎に迫る…!! 【新刊情報】
みなさんこんにちは!!ホーリーです!
みなさんお待ちかねの新刊紹介!!今回は「Mac Fan」からの情報をお届けしていきます!!
それではさっそく~
れっつらご~!!
先月はと新型iPadProやMacbookAirが発表されたいう事で、今回のMacFanは気になる最新機種の情報が目白押しになっています!!(なんと全体ページの約半分が最新機種の紹介記事です!)
その中でも僕が特に気になった記事はこれ!
▲新iPadProについてまとめられている。気になる新iPadの情報がこれを読むだけで網羅できる!
この記事では今月号のMacFanの目玉である最新型のiPadについてまとめられています。
iPad本体でなく、新しくなったAppleペンシルについても紹介されているので、iPadでお絵描きしたいという方も必見!
他にもいつも通りApple製品に関するお得情報がてんこ盛りの一冊になっています!
▲safariの便利な使い方についての記事。今まで知らなかったような便利機能が見つかるかも!?
この記事の他にも、アクセサリーなど、気になる情報がたくさん!
「360度録音でVR音楽」などといった変わったものも紹介されています!!
今月号は内容がとても凝縮されていて文字通り「読ん得」な一冊となっているので、皆様もぜひ読んでみてはいかがでしょうか!?
今月も残り少なくなって、後少しで新年になりますね。
12月は「師走」というように、忙しい時期でもありますが、たまにはショッピングをしたり、読書をしたりして、ゆっくり年末年始を過ごしてみてはいかがでしょうか。
(僕は年末年始にバイトを入れてしまってゆっくりできそうにないです…)
以上、ホーリーでした!!(*´Д`)ノシ
Raspberry Pi3にヒートシンクをつけるの巻
どうも、こんにちは。
りょーたろーです。
本日Raspberry Pi3にヒートシンクをつけていきたいと思います。
ヒートシンクとは、発熱部分を熱伝導率の高い金属(アルミ、銅など)を用いて、放熱を促す物です。部品の温度が高くなると、本来の性能が発揮できなかったり、故障したりしてしまいます。
なので、発熱しやすい部分に貼る必要があるのです。
では、早速つけていきます。
上の写真の左からCPU用、SDRAM用、LAN・USBコントローラ用となっています。こういうクリスマスカラー?な物もあります。
裏面はすべて、両面テープ付きとなっており、そのまま形に合わせて貼り付けることができます。
どれもけったいな形をしていますが、このような突起状の形をフィンといい、表面積を大きくすることにより放熱を促すことができるので、このような形になっているそうです。
ということで完成~
ケースが透明なこともあり、結構お洒落な感じですね。
また、どのくらい温度が下がるか見てみたいです。