インフルエンザ予防接種実施のお知らせ
こんにちは、みゆです。
インフルエンザが流行する時期に近づいてきましたが、予防接種の予定はもう決まっていますか?
今回は大学内で受けられるインフルエンザワクチンの予防接種についてお知らせしたいと思います。
予防接種は深草、大宮、瀬田の各キャンパスで行われますが、
この記事では瀬田キャンパスでの予防接種の日時、場所について紹介します。
実施日:11月21日(木)
受付時間:14:00~16:00
場所:6号館プレゼンテーション室
です。
ただし、接種後は副作用の可能性があるため30分間は学内で待機しなければならないので、接種後に何か予定を入れる方はお気を付けください!
なお、過去にインフルエンザワクチンの接種時に副反応を起こしたことがある方は、学外の医療機関等での接種がおすすめされています。
次に申し込みについてです。
申し込み期限は
2019年11月8日(金)まで
です。
ですが、準備できるワクチンの上限数に達した場合は、申し込みは締め切られます。
既に注射薬が残り約半数となったので、なるべく早めに申し込むことをお勧めします!
申し込む方は、ポータルサイトの「お知らせ」に掲載されている「インフルエンザ予防接種実施のお知らせ」に添付されている申込書に必要事項を記入した上で保健管理センターの窓口に直接申し込んでください。
また、「インフルエンザ予防接種実施のお知らせ」には申込書以外にもインフルエンザ予防接種の実施についての記載されたPDFも添付されているので、注意点など必ず確認してください。
他のキャンパスで予防接種を受けようと思っている方もこちらを確認してください。
そして、料金は3500円(税込み)です!
これは申込時に支払うのではなく、当日会場受付での支払いです。
なので、当日は学生証、筆記用具、そして3500円を忘れないようお気を付けください!
Blender を使って簡単にモデリングをしよう!【新刊情報】
今回は「CGWORLD 11月号」の紹介をさせてもらいます。
▽▼
最近自分はモデリングの勉強を始めたのですが、作っていて「絵を描くようにもっと楽にモデリングできたらなぁ~…」と思っていました。
そんな時にこの11月号で素敵な記事を見つけました!
それがこの「イラスト制作に役立つBlender 術」
▼▽
これは Blender と呼ばれる3DCGソフトと2つのプラグイン「quickDRAW」「GreasePencil」を用いることで、ペンタブやマウスなどで描画すると、自動で立体的に変換してくれる機能です!
この機能があれば簡単にモデリングできて、制作時間を大幅に短縮できます!
この他にも、3Dゲームの制作過程やBlender の小技などの紹介がされているので、3Dに興味のある方は7号館ロビーで読んでみてください!
以上きょうちゃんでした☻☻
レポート作成に困っている人必見!
こんにちは、さやです🐰
1回生のみなさん~
レポート課題が出たとき、「何を書いたら良いのかわからない」と悩んでいませんか?
大学生になるまでレポートを書いたことない!という人も多いでしょうし、文章を作るのは難しいですよね😓
そんな方たちに紹介したいのが「ライティングサポートセンター」です!
「ライティングサポートセンター」では、大学院生を中心としたチューターが、レポート作成など、書くことに関するサポートをしてくれます😍
レポートでは、自分の意見を他人に伝えなければいけませんが、自分で自分の文章を多角的に見ることは難しいと思います。
なので、ほかの人にに読んでもらって、自分が気づかない点を指摘してもらうことが重要です。
「ライティングサポートセンター」に行けば、その役割をチューターさんがしてくれますし、学術的な文章の書き方も教えてくれます!
なので文章を作成する課題で困っている人は、ぜひライティングセンターに行ってみてください。
<ライティングサポートセンターの基本情報>
時間:11時~16時(受付は15時45分まで、相談終了は16時)
曜日:授業実施期間中の月・水・金曜日
場所:智光館B1スチューデントコモンズ「クリエイティブエリア」(情報メディアセンターの奥)
以上、さやでした~
ICカードの情報が読み取れちゃう!?便利アプリをご紹介!
お久しぶりです!ホーリーです!!
皆さん,電子マネーは利用していますか?
最近では携帯に「おサイフケータイ」などの機能が増えてきて,電子マネーでお会計を済ませる人もよく見かけるようになってきましたよね。
ところで,皆さんもこんな経験をしたことはありませんか?
「お会計を済ませようとしたらカードにお金がない!!」
そういう時に限って後ろがつかえていたりして,冷たい目線を浴びてしまうなんてこと,よくありますよね。(筆者もそこそこの頻度でやってしまいます。)
というわけで,今回はそんなお悩みに応えてくれる解決法を伝授します!
その解決法とはこちら!
「Japan NFC Reader」!!
こちらのアプリでは,ICカードを読み取り,残金を確認することができちゃいます!!
▲実際の利用時の画面。残金が表示される。
こちらのアプリは,現時点ではiPhone版のみの対応となりますが,ICOCAなどの交通機関系カードからなんと学生手帳に内蔵されている生協のカードまで,様々なカードに対応しています!
肝心なその方法も,ICカードにスマホをかざすだけでできるので,とてもお手軽です。
ぜひ,皆さんもご活用してみてはいかがでしょうか!
しかし,こういったICカードを読み取ってくれる機能を悪用した事例もあります。
case01 ~朝の改札にて…~
(さてと,降りるか…)
「!?」
(見知らぬ人に情報を読み取られちゃった!!)
「フヒヒ…これでこいつの家の住所がわかるぜ…」
「いや,さっさと行けよ!」と突っ込みたくはなりますが,このように,改札でなくともすれ違いざまにICカードを読み取られ,住所などの個人情報が特定されるという事例があります。
これを「スキミング」といい,ストーカーなどの迷惑行為,犯罪行為に利用されてしまう可能性があります。
▲アプリの画面,どの駅を利用したかなども確認できる。
「スキミング」の対策には,電磁波を妨害するカバンなどが有効で,ネット上でも販売されているので,手軽に購入することができます。
皆さんも自分で身の安全を守るために,一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
というわけで,今回はお手軽にICカードの残高を確認する方法,それを悪用した行為とその対策についてお伝えしました。
ICカードはお買い物にも便利ですが,様々な情報が詰め込まれているため,狙われやすいものでもあります。
トラブルに巻き込まれないためにも,対策を怠らないようにしましょう!
以上,ホーリーでした!!(^^ノシ
iPadがサブディスプレイになる!?これがiPad OSの魅力!【新刊情報】
今回は MacFan 11月号の新刊情報を書かせてもらいます!
今月号の MacFan では最近登場した iOS 13 や iPhone 11 など最近発売され始めたApple製品や、新機能についての特集が組まれています!
▽▼
この中で自分が一番気になった記事はiPad OS についてです。
今までのiPadはiPhoneと同じOSで動いていたのが、iPad独自のOSがリリースされ、多くの新機能が追加されよりPCに近づきました。
その中でも Sidecar という機能があり、その機能ではMacに接続してサブディスプレイとして利用することができ、さらにApplePencilを使って手書き入力もできるので 液タブ として使うこともできます!
▼▽
また、iPadOSを触りたい!けど高くて買えない、と思っている方に朗報です!
最近発売されたiPad 7th の値段が3万円台と歴代iPadの中で最も安い価格で手に入れることができます!しかもSmartKeyboard に対応しているのでノートPCの代わりとしても使えます!やったね!
ほかにもiPhone 11 Pro の3眼カメラの性能についてやiOS 13 の新機能についてなどの特集が盛りだくさんなので、読んでみてはいかがでしょう!
以上きょうちゃんでした☻☻
自分が情報漏洩の原因に!? [新刊情報]
こんにちは、さやです🐰
今回紹介するのは「日経PC21 11月号」です!
今月号では、最新手口による迷惑メールや詐欺メールを排除する方法や、PCをお得に購入する方法が掲載されています。
みなさん詐欺メールや迷惑メールが来たことはありますか?
知らないメールアドレスからの突然のメールは怖いですよね😥
迷惑メールが大量に届くと、重要なメールが迷惑メールに埋もれてしまうかもしれません。
また、詐欺メールをクリックしたり返信すれば、思わぬ被害に遭うなどの問題も起こってしまいます。
こういった問題を防ぐために、できることがたくさんあります!😮
例えば、不特定多数の人に同法メールを送るとき、他人のアドレスを「宛先」や「CC」に指定していませんか?
「宛先」や「CC」に指定したアドレスは受信者全員に見えてしまい、情報漏洩に繋がります。
なので、不特定多数の人に同法メールを送るときは、受信者に見えない「BCC」を使うことが大切です。
自分だけでなく他人の情報を漏洩してしまう原因になるのは絶対避けましょう!😖
他にも、みなさんに実践してほしい迷惑メールや詐欺メールの予防方法や対処法が、たくさん掲載されています!
大学生になって、メールを使う機会が増えた人もいると思います!
この記事を読んで、メールアドレスや個人情報の取り扱いを見直してみてはいかがでしょうか。
以上、さやでした~
BYODを活用しよう!
こんにちは!
突然ですが、皆さんBYODってご存じですか?
BYODとは、Bring Your Own Deviceの略で、学校や職場などに個人のタブレットやPCなどのデバイスを持ち込み使用することです。
そのBYODが2020年度開設される先端理工学部に導入されるのです!
ということで、これから受ける授業や演習は自分のPCで受講することになります。
よって今まで課題など大学に来てしていたのが、好きなときに好きな場所ですることもできるようになるのです。
在学生も計算機基礎実習IIなど授業によっては自分のPCを利用しても良いそうなので、担当の先生に聞いてBYOD始めてみてはいかがでしょうか。
併せてキャンパス内の設備も変化してきているのを知っていますか?
例えば、七号館地下には持参したPCを充電したり、ミーティングやその他、課外活動ができる「スポット」が設置されました。
また、情報メディア学科では、コラボレーション演習室3がPBLやBYODに対応するように改装され、来年以降もコラボレーション演習室1や2も改装されるそうです。
私たちは普段ここをPBLやNoTiTiaの活動で利用しており、
現在「NoTiTia」ではメンバーを募集しています!
興味がある方は私たちや岩嶋先生に声を掛けてください。
以上みゆ&さや&あやでした!