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卒業論文のお知らせ!

こんにちは、さやです🐰

今回は情報メディア学科の4回生へ向けた、特別研究報告書(卒業論文)のお知らせです。


まずは特別研究報告書(卒業論文)の提出についての注意事項です。

提出日時:1月21日(火) 12時35分~14時35分

提出場所:情報演習室9

注意事項!!
・指導教員から配布される卒論提出要項をよく読んでください。
・提出前に、綴じ込みファイル表紙内、指導教員名の横に、必ず指導教員の先生の印鑑を貰ってください。
・提出の際には、学生証を必ず持参してください。
提出の遅れについては理由に関わらず認められませんので、必ず提出してください。

 

 

次は特別研究報告書(卒業論文)の発表会についての注意事項です。

日時:2月4日(火) 5日(水)
(午前9時~午後5時半の予定。詳細は後日)

場所:7号館地下第1講義室

注意事項!!
・上記2日間については、欠席は理由に関わらず認められませんので、必ず出席の上、発表を行ってください。
3回生も両日出席だそうです

 

以上が特別研究報告書(卒業論文)における注意事項になります。
▼掲示物も添付しておくので確認してみてください!

 


この発表会は誰でも見ることができるので、1~2回生の学生は、自分が卒論を書くときのために、先輩方の発表を見に行くのも良いかもしれませんね。

以上、さやでした。

 

 

インフルエンザ予防接種実施のお知らせ

こんにちは、みゆです。

インフルエンザが流行する時期に近づいてきましたが、予防接種の予定はもう決まっていますか?
今回は大学内で受けられるインフルエンザワクチンの予防接種についてお知らせしたいと思います。


予防接種は深草、大宮、瀬田の各キャンパスで行われますが、
この記事では瀬田キャンパスでの予防接種の日時、場所について紹介します。

実施日:11月21日(木)

受付時間:14:00~16:00

場所:6号館プレゼンテーション室

です。

ただし、接種後は副作用の可能性があるため30分間は学内で待機しなければならないので、接種後に何か予定を入れる方はお気を付けください!

なお、過去にインフルエンザワクチンの接種時に副反応を起こしたことがある方は、学外の医療機関等での接種がおすすめされています。

 

次に申し込みについてです。

申し込み期限は
2019年11月8日(金)まで
です。

ですが、準備できるワクチンの上限数に達した場合は、申し込みは締め切られます。
既に注射薬が残り約半数となったので、なるべく早めに申し込むことをお勧めします!

申し込む方は、ポータルサイトの「お知らせ」に掲載されている「インフルエンザ予防接種実施のお知らせ」に添付されている申込書に必要事項を記入した上で保健管理センターの窓口に直接申し込んでください。
また、「インフルエンザ予防接種実施のお知らせ」には申込書以外にもインフルエンザ予防接種の実施についての記載されたPDFも添付されているので、注意点など必ず確認してください。
他のキャンパスで予防接種を受けようと思っている方もこちらを確認してください。

そして、料金は3500円(税込み)です!
これは申込時に支払うのではなく、当日会場受付での支払いです。

なので、当日は学生証、筆記用具、そして3500円を忘れないようお気を付けください!

 

 

 

クラス会と履修面談についてのお知らせ

こんにちはきょうちゃんです!
今回はクラス会と履修面談についてのお知らせです。


履修説明会が行われる日時と場所は以下のとおりです。▼

日時:9/9(月) 1回生は14時から 2回生は12時から
場所:7号館 講義室1

今年は成績表の配布がないので各自ポータルサイトから確認してください

▽成績照会までの行き方

また履修説明会後にクラス会が行われるので,それまでに成績表を印刷しておくことを強くおすすめします
特に2回生はポータルサイトに成績公開されてから履修説明会まで1時間しかないため,プリントジョブなどをうまく利用して印刷してください!

プリントジョブについての記事はこちら▼

自宅で送信学校で印刷!? 全学どこでもプリントで楽々印刷!!

※片岡先生のクラスのみ日にちが違うので間違えないようにしましょう。詳細は以下の画像を参照してください▽

卒業論文提出および発表会における注意事項

新年明けましておめでとうございます。きょうちゃんです。

今回は情報メディア学科の四回生必見の卒業論文についてのお知らせです。


まず特別研究報告書(卒業論文)の提出における注意事項についてです。
提出の日時は、1月22日(火)の12時35分から14時35分までの2時間、

提出する場所は7号館の情報演習室9です。

注意事項は
・指導教員から配布される卒論提出要項をよく読んでください。
・提出前に綴じ込みファイル表紙内、指導教員名の横に、必ず指導教員の先生の印鑑を貰って下さい。
・提出の際には、学生証を必ず持参してください。
提出の遅れについては理由に関わらず認められませんので、必ず上記日時に提出してください。

次に発表会に関する注意事項です。
日時は2月4日(月),2月5日(火) (午前9時~午後6時半の予定。詳細は後日)

発表会が行われる場所は7号館地下の第1講義室です。

注意事項は
・上記2日間については、欠席は理由に関わらず認められませんので、必ず出席の上、発表を行って下さい。

以上が卒業論文の提出および発表会についての注意事項となります。


長い間四回生の方々が忙しそうにしているのをよく見かけていたので、これまでの努力が水の泡にならないように卒業論文の提出の遅れなどに注意してほしいです。

また、この発表会はどなたでも見ることが可能なので、一~三回生の生徒は先輩方の発表を見て自分が卒論を書くときの参考にしてみてはいかがでしょうか。

以上きょうちゃんでした。

龍大昼飯飽きてきた人に贈る、龍大飯

7月も暑かったですが、8月も暑い。
暑すぎて最近夏休みに入ったということに気が付かなかった
4回生メグです。お久しぶりです。

暑いとなると個人的に問題になってくるのが、夏バテ
全然ごはんが食べられなくなっていて最近は苦しみながら食べています。

 

ところで、皆さんは龍谷大学でのお昼ご飯はどんなものを食べていますか?
学食、生協のおにぎり、コンビニのパン…
色んなものがあると思いますが、
2回生、3回生くらいになってくると飽きてくる

という方もいると思うので(主観)
今回は「龍大昼飯飽きてきた人に贈る、龍大飯」~~ドンドンパフパフ

ということで、4回生の自分が最近食べている昼飯を紹介したいと思います。

 

本日紹介するのは、自分が最近はまっているファミリーマートの冷凍食品です。
ついついファミマではパンやお弁当などに目が行きがちですが、
冷凍食品も負けず劣らずおいしいものがそろっています!

先日食べたのだと、「和風仕立ての鶏ごぼうごはん」がうまかったです。(りょーたろさんオススメ)

お野菜も入ってますし、これで百円ちょいなので結構お買い得。
それになんといってもこれ、お皿に入れなくても袋のままレンチン可能(袋を少し開けて背面を上にしてください!)
ファミマのところで温めて、そのまま食べることが出来るんです!
お弁当のように場所も取らないので、机がなくても食べられるなど万能すぎる代物ですw。
ちなみに他にもチャーハンやピラフ、最近だと牛カルビごはんが追加されました。(twitterで見てから気になっていたので個人的には凄い嬉しい)

龍谷大学でのお昼ごはんに飽きてきた方は一度試してみてはどうでしょうか!!?

 

↑情報メディア女子的ずぼら飯

研究室紹介に行ってきました‼

どーもどーも‼ホーリーです‼

最近、主に3回生の方々に向けて、研究室紹介が始まりました。

今回はそんな研究室紹介に一回生ながらもお邪魔させていただきました‼‼


今回取材するにあたり、外村研究室にお邪魔させていただきました!

僭越ながら簡単に説明させていただくと、この研究室では、ヒトの動きやしぐさをコンピューターが受け取ってアクションを起こすという研究をしておられます。

ここで、その一部を紹介していきたいと思います!

こちらはタッチパネルを用いた研究です。
タッチパネルになにか絵を描くと、なんと絵が動き出します
それだけではなく後から一度描いた絵を後から付け足したりなど、掘り下げて細かい部分まで作りこまれています!

こちらは粒子シュミレーションを用いた研究です。
机の下に設置されたセンサーによってヒトやモノの位置を感知し、粒子によってその動きを読み取っています‼
この研究で将来的にはちょっとした動作でスイッチを入れたりすることができるかもしれないらしいです…
す、すごい…(語彙力低下)

こちらはセンサーを用いて人の動きを読み取る研究です。
ここでは人の動きの大きさを察知して電気をつけたり、明かりの強さを変えたりする実験をされていました!
この研究が実現すれば、いろんなものが「近づいただけで」動き出すようになるかもしれません…!


今回は紹介しきれませんでしたが、これらの研究の他にも様々な研究が展示されていました‼

研究室紹介は自分の進路について考えられる珍しい機会です。この機会を利用して3回生だけと言わず1、2回生もいろんな研究室にお邪魔してみてはいかがでしょうか‼

以上、ホーリーからでした!!(=゚ω゚)ノシ

 

 

 

農学部食品栄養学科による給食販売のお知らせ

こんにちは!きょうちゃんです!
今回は農学部食品栄養学科3回生が提供する給食についてのお知らせです!


この度、食品栄養学科から給食が販売されることが決定されました!!
給食は事前に販売される食券をお買い求めいただく必要があります!
食券の販売日や場所については以下の画像をご覧ください!

この給食に関しては自分も結構期待しているんですよね!!
見てください!パンッパンですよパンパン!!(栄養が)

食べてみたいでしょ~う?「うん!!みた~い!」

ということで、みなさまも足を運んでみてはいかがでしょうか!!
以上きょうちゃんでした(*’▽’)

新入生へ向けたプロジェクト #04 ―大学生として身につけておきたいこと

こんにちは,わっきーです。

この頃ようやくコートを着ずに外出できる気温になってきましたね! 春!!やったー!

わたしはといえば,春期休暇中に普通自動車免許の取得や情報処理試験の勉強をしているので非常に忙しい時期です。

 

そしてなにより新入生のみなさんにとっても,この時期は引っ越しやら友人との外出やらで忙しいと存じます。
そのような限られた時間の中でも,「ほかのヒトより大学でアドバンテージを得たい!」といった願いを持つ方も多いと思います。
わたし自身も大学受験に失敗したという経験から,上記のような願望をもつようになりました(;’∀’)

不純な動機ですが,今回は目的ではなく手段についてのご紹介なので気にしない!

 

……という導入をしようかと思っていました。

申し訳ないですorz
記事をあたためすぎて,気が付けば「新入生」という言葉が薄れてきているっ!

 

 

それはさておき,今回は以前ご紹介した記事に引き続き,新入生へ向けたプロジェクトとして「大学生として身につけておきたいこと」と題しまして,新入生が充実した大学生活をおくるためにしておくべき準備をわたくしの主観を基にご紹介させていただきます。

すこし難しい(?)内容が混じってくるので,記事を読んでいる途中に「うわーwなんだこれwww」,「意識高っwドン引きっすわww」という感情が湧き上がってくるかもしれません。。。
その際にはブラウザバックしたのちに窓を開けて換気し,適度な休憩をとりつつバランスのよい食事を摂ってください。
おそらく,高校生時代の自分であれば絶対この内容に拒否反応を起こす…………

 


 

みなさんは初等学校から高等学校までの学習方法や学習に対する姿勢,求める能力など,ある程度把握しているかと存じます。
思考の整理学(ちくま文庫,1986)という有名な本の冒頭には,高等教育までを「グライダー飛行」,そして大学教育を「飛行機」としてお話を進めています。
グライダーは風に乗って飛び,飛行機は自らのエンジンで飛行するということを,あてはめているのですね。

では大学はどうでしょうか?

 

これも多くの方がご指摘するとおり,大学で求められる(必要となる)学習態度や能力は,高校のそれとはけっこう異なります。

具体的になにが異なるかを以下に示します。(とりあえず主要と思われるものを列挙)

 

1.行動をともなう主体性

2.論理的思考力(批判的思考力)

3.コミュニケーション能力

……ですかね。(主観的意見なのであしからず)
各項目は完全に独立しているわけではなく,それぞれがある程度結びついています。

 

それでは,1~3までを挙げたその理由と項目の説明を自身の経験を交えながら以下に書いていきます!

 


 

まずは1.行動をともなう主体性について。

これについては,高校時代にボランティア活動やリーダー活動などに参加している方は有利でしょう。
ただし,高校と大学でのそれとは異なる点がいくつかります。

 

わたしが考える,学生活動における両者間の最も大きな相違点は「環境」と「規模」です。
いくつかの例外はあるとしても,やはりチームですので議論がおこなえる場所は必要です。(龍谷大学 瀬田キャンパスでいうナレッジコモンズなどですね)
高校ではそのような用途での施設はあまり見かけませんね。とくに私立以外の高校は環境の制約が大きいでしょう。

 

そして,規模についても数人ほどのチームもあれば,他大学を巻き込むほど大きな学生活動チームがあります。
われわれNoTiTiaは昨年に発足したばかりですが,すでに8名の在学生メンバーで構成されており,活動範囲も学内にとどまりません。
周辺地域との連携もおこなっています。(たとえば2017年度のde愛ひろばの広報要員など)

上記は主に学生活動についてお話ししました。
おそらく多くの方が「学生の主体性」という言葉を聞いて思いつくことです。

 

ですが,そこまで限定しなくても主体性を活かせる場面はあります。
大学は早期インターンシップや海外研修など,機会そのものの「数」がたくさん用意されているので,その機会に気づくアンテナを張ることも重要でしょうね!!(そのアンテナを張るために主体性が必要になったり……)
ほかにも,授業外で自分の興味のある分野の研究室を見学したり,図書館や各種設備を利用しての独学などなど!

とくに教員の方はその道のプロフェッショナル(研究者)ですので,お話を聞ける機会は大学を除いてたいへん貴重でしょう。

このように大学では主体性を活かせる機会が数多くあるので,主体性をもつということを意識しておいて損することはほとんどないでしょう。

 


 

次に2.論理的思考力(批判的思考力)についてです。

 

なんとなく想像できるとおり,「あなたは論理的ですね」という言葉はたいていポジティブなものとして捉えられます。
逆に「もっと論理的に説明してください」といわれるとネガティブな言葉として受け取ります。

 

さて……1.でもすこし触れたように,大学ではチーム,つまり組織として動く機会が今までよりグッと多くなります。主体性をもって行動していくとなおさらです。
もちろん記事を閲覧してくださっている方のほとんどが現在までにグループワークなどで似たような経験をされてきたことと思います。
ですが,そのときにこのようなモヤモヤを感じたことはないでしょうか?

 

 

 

「話が簡潔にまとまらない」
「目的とまったく関係のない方向に議論が進んでいる」
「議論していたら白熱して,途中からケンカになってしまう」
「みんなのアイデアをきれいにまとめることができない」..

 

……あるあるですね(*´з`)
もちろんさまざまな原因の結果として上記のようなモヤモヤが発生するのでしょうが,その要因のひとつとして「論理的思考力の欠如」が挙げられます。
ここでいう「論理」とは記号論理学(数学: 集合)と実際の文章(国語: 現代文)の融合と考えていただければと思います。

思い出してみればそうなのですが,高等教育を終えるまでに論理的思考を具体的に,直接で学んでいるということは,わたしの場合はありませんでした。

 

詳しいことはあまりいいません……!
つまるところ,論理的であるということは

 

ⅰ.理由の有無を常に考える

ⅱ.理由から結論を導き出せるかを考える(※推論)

ⅲ.そもそも理由が正しいのかを検討する

ということにほかなりません。

※ⅱのプロセスについて少しだけ詳しくいえば,推論は演繹と帰納に分けられ,演繹は前提から必ず導き出せる場合であり,帰納は必ずは導き出せない場合に事実(事柄)を取り上げて,その推論の妥当性を検討します。日常生活では帰納法(飛躍)をよく利用するので,ぜひ調べてみてください。

 

 

上記のことができると,最初にいったモヤモヤが起こりにくくなりますし,大学でもたいへん大きなアドバンテージとなり得るでしょう。
グループワークなどに限らず,レポートを自己添削する際にもたいへん有効です!
とくに詭弁(誤謬)について知っておくと,説得力のある生産的な議論につなげることができます。

そして大学において論理的思考を身につける方法は,そういった内容の講義を履修するといったことや,書籍などで独学をすることなどが主です。

おすすめの書籍は「詭弁論理学(中公新書,1976)」です。
理論的なことを,例を挙げつつ,わかりやすく説明されています。
最近読んだ本の中でとくにお気に入りです♪

 


 

そして3.コミュニケーション能力について。

コミュニケーション能力といっても,ここでご説明したいことは友人とワイワイ楽しくする……
などといった能力ではなく,

①事務的なやりとり

②自らが考えた内容の伝達

といったことを上手におこなう能力です。

 

では,コミュ力を身につけるためにはどうすればよいか……

 

ここまでじっくり記事をご覧になった方はすでにおわかりいただけたかもしれません。
そうです,ここでいうコミュ力は先ほどの2.論理的思考力(批判的思考力)を身につけていただくと大きく進歩します!

つまるところ,論理的思考ができるヒトは数ある情報の中からより必要なものをいくつか取り出し,情報を適切に,わかりやすく処理する(抽象化する)ことができるのです。
抽象化するということは飛躍するということにほかなりません。その飛躍を適切な程度に抑えておく能力こそ,論理的思考力なのです。
結果として,面と向かって話す際にも適切な情報量を相手に送ることができます。
とりあえず知っている情報をたくさん投げかけても,相手の処理が追いつきませんしね。

 

 

もちろん,これだけで上記の①, ②といったことを達成することはできません。あくまで論理的思考力は伝える「内容」に対してのアプローチです。

それではほかに何が挙げられるか。
これは私の経験則に基づくことですが,アイコンタクトはコミュ力を構成する大きなキーワードであると考えています。

私はコンビニバイトをしているのですが,重要な事柄を伝える際には適切な発声スピードが大切です。
マシンガンのように次から次へ情報を流そうとしても,向こうの理解が追いつきません。いくら自分で情報を抽象化できていても,伝え方が不適切であれば相手は理解しにくいでしょう。

そこでアイコンタクトです。
アイコンタクトは相手の目を見るので,あいづちなどの顔の動きがわかります。

そうです。その顔の動きを見て話すスピードを調節するのです。
顔の動きだけで,本当に理解できているかどうかを確実に知ることはできませんが,参考程度にはなるでしょう。

 

以上のような「伝え方」意識することで,より円滑なコミュニケーションが可能になると私は考えています。

 


 

非常に長い記事となりましたが,いかがでしたでしょうか?
私はみなさんの大学生活がより充実したものとなることを願っています(*’ω’*)

新入生へ向けたプロジェクト #03 ―大学生の生活ってこんなかんじ(3/3)

こんにちは。新入生のみなさま、新生活いかがお過ごしでしょうか?
「大学超楽しい!!」という人もいれば、「思ってたのと違う・・・・」という人もいるかもしれませんね。僕の1回生のこの時期はどちらかといえば後者でしたね(友達できねぇぇぇ!)って感じで。

さて、本日は「新入生へ向けたプロジェクト#03」りょーたろーの大学生活を紹介していきます。現在NoTiTia1人の下宿生なので下宿生には参考になるかもしれませんし、ならないかもしれません。

 


 

りょーたろーの月曜日のスケジュール

まずは、睡眠ですが私は講義が二限からだったため、この時間に起きています。
寝坊ではありません。
支度は普通すぎるので省きます。朝食は基本家では食べずに学内にあるショップSMYLE(スマイル)で買って、講義が行われる場所で食べます。

まぁ、こんな感じの朝食を食べます。

そして11:05から二限目の教育原論を受け、12:35から友達と学内にある青志館食堂に昼食を食べに行き、3限目に情報社会とメディアを受け、4限目にプログラミング基礎を受けました。
帰宅後は21時から0時までコンビニ(Family Mart)でバイト。バイトから帰宅の間に夜ご飯をセブンイレブンで買い食べて、風呂にはいって就寝という感じです。

 

次に、下宿と大学の自由さについて書きます。

下宿といえば料理、掃除、洗濯etc..
これらのワードなんか聞くだけでダルいですか?

下宿するということは、これらのこと全部しなくてはならんってことですよね。
プラスこれに勉強や人間関係ですよ(人によるが)
あと淋しい。
割とストレスたまるんですよね。
これは、体に良くない。

 

なのでたまにはリフレッシュすることが肝心だと思います。
自分の場合は田舎から出てきて下宿を始めたので、独りで電車でいろんなところに行ってみたり、京都を適当にあるいてみて適当に買い物したりしました。

「何で独りなんだ?」

と思われた方(前期ずっと大学の友達いなかったんです。はい。)
僕みたいな方がおられましたら真似してみてください(笑)

 

次に、大学の自由さについいてで
まだ、1回生の方々は4月なので講義に毎日でている方ばかりだと思います。
だがしかし、大学生活になれてくると面倒くさくなって、
いわゆる講義を「とぶ」という行為に出る人がいます。
その悪行にでることによって
講義「あれ?講義わかんない」
成績開示「あれ?単位が?」
ってなりますし、サボり癖がついてしまう可能性大なので

とりあえず毎日大学行こうね(/・ω・)/

新入生へ向けたプロジェクト #02 ―大学生の生活ってこんなかんじ(2/3)

どうも!たなかです。
今回は私の一日の流れをしょーかいしていきます!

 

たなかの月曜日スケジュール

 

 

この日は一限の心理学がテストで,その勉強をしに7:40に行くために早く起きたのですが,私はギリギリまで寝たいので7:30に起きて支度準備を10分で終わらせました!
朝食(モンエナとコーヒーandおにぎりx  2)を草津駅で買ってしまって7:59の電車に乗りました。8:17のバスに乗り、大学の方に向かいました。

そして8:33に大学につき、そこから9:15まで心理学の勉強をしつつ、先ほど買った朝食を食べました!

 

9:20から心理学のテストが約45分で終わり、その後わっきーと合流し、次の教室へ向かいに2号館へそこから11:05から人権論Bの授業が始まり、12:35で終わりました。
そこからわっきーとシアトルという瀬田にあるカフェに行き昼休みの間二人で雑談しました!

 

そして次の日本国憲法のために3号館へ移動し、13:35から授業開始し、14:10で授業が終わりました。

待ち時間を利用して大学内の本屋でアガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」という小説を購入し、8号館へ移動……15:20からプログラミング基礎の授業が始まり、16:20に授業終了。そのままバス停へ行き16:30のバスに乗り17:11の電車に乗り、草津駅から17:50発バスで帰宅。

 

そこから21:30までネットサーフィンをし、そこからバイト(family mart)へ。
24:00でバイトが終わり、家に帰り2:00までネットサーフィンをして睡眠。

 

とまあこんなかんじですね!!

 


 

私とわっきーは、同じ講義を選択しているので、友達と同じ講義をとるメリット夜勤バイトについて紹介します!

まずは、友達と単位を取るメリットを紹介します!

 

1.
授業によって毎回、場所が違うので、次の場所はどこかわっきーに聞けばわかります!
ただ、逆にこっちが聞かれる可能性もある…

 

2.
授業中に寝落ちしてしまっても、最悪わっきーのノートが写せるので授業はなんとかなる!
これはわりと重要で、単位を落とすと面倒なんです…

 

3.
授業でわからないことがあったとしてもわっきーと話し合えばなんとかなる
また、テスト対策の勉強がしやすい!
これは非常に楽です!毎回、わっきーとテスト対策をすればいいわけですし!

 

4.
レポートの内容をそれぞれ確認できる!
同じ授業を受けているからこそのアドバイスが可能となり、単位が取りやすくなります!

 

 

次は、夜勤についてです!

高校生は、22時までしかバイトできないです……が!
大学生は、オールでバイトできます!

夜勤のバイトは、深夜手当が入るので稼げます!!!
なので夜勤として入るのは、金が欲しい場合におすすめです!!
ただ、夜勤明けは翌日の1限授業がキツイです…(涙)
なので明日の1限の授業があるときは、やめといたほうがいい!

 


 

まとめ

私はとある一日の概要と、友達と同じ授業を取るメリット、そして夜勤について紹介しました!
みなさんもぜひ、友達と相談しながら単位を選んだり、夜勤をしてみたりしてみてはいかがでしょうか!

次のしょーかいは、りょーたろーが担当します!!おたのしみに!!

新入生へ向けたプロジェクト #01 ―大学生の生活ってこんなかんじ(1/3)

1.イントロダクション

みなさんこんにちは,NoTiTiaメンバーのわっきーです(*’ω’*)
さていよいよ3月に突入し,いよいよ龍谷大学へ入学するときが迫ってきましたね。

 

おそらくこの記事をご覧になっている新入生のほとんどが
「大学って自由!」,「好きな学問を徹底的に究められる!」など,中学・高校時代と比べて前向きなイメージをもっていることでしょう。

 

ですが,このことはひっくり返せば「生活環境の変遷期」ともいえますし,一人暮らしなどを予定されている方にとってはなおのことに違いありません。

ネットなどでも大学生活について言及している記事をお目にかかれますが,それでもやはり,人生における大きな環境の変化はとーーーても気になるもの。さらに,進学先と同じ大学生の生活の方が参考にしやすい。

 

そこで,龍谷大学 情報メディア学科の学生であるわれわれNoTiTiaは
「講義期間中のリアルな大学生生活をとりあげて,新入生に知ってもらおうじゃないか!!!!」と考え,このプロジェクトを立ち上げるに至りました。

 

 

……最初に断っておきますが,決して模範的な学生生活を紹介することはできません。まちがいない。
そして,今回NoTiTiaのメンバーをサンプルとしてご協力いただいたため

  • 学部一回生の後期(テスト期間直前)における
  • 情報メディア学科に所属する学生の
  • 3名を対象とした分析

といった偏りがあるため,必ずしも新入生のみなさんがこれ以降に紹介するような学生生活をすごすというわけではございません。

 

あくまでも「こういう学生生活モデルがあるんだなぁー。」程度に受け止めてください。
↑これ重要です!

 

それではさっそく,イントロを書かせていただいたわたくし……わっきーの生活を見てみましょう!

 

 


 

 

2.1.わっきーの月曜日における概要

調査日: 2018/01/15(Mon)

まず睡眠時間についてですが,わたしはけっこう短めです。
どちらかというとロングスリーパーに属する人間なのですが……この日は心理学入門のテストでしたからね!
いつもより遅めに寝て,早めに起きました。

 

登校時間は家を出てからだいたい1時間ほどです。手段としては自転車と電車,バスを利用しています。

 

講義は1, 2, 3, 4とあり,早い方から順に「心理学入門」,「人権論B」,「日本国憲法」,「プログラミング基礎」です!
大学での講義は1コマ1.5時間ですので,単純に計算して6.0時間講義を受けています!
これは,平日の中では多い方です。(私の場合,後期は水木金はそれぞれ2コマでしたね)

 

下校はなぜか登校よりも時間がかかります。この日は家につくと17:40でした。
この点に関しては「下宿したいーーー!!!!」と,今でも思っています。
時間の余裕,大事。

 

家に帰ってからはNoTiTiaの記事作成や友人とPCゲームなどをしていました。
自分は家で勉強したくない派なので,大学で済ますか通学時に勉強しています。

 

 

2.2.ピックアップ

まずは黒い丸で囲んだ「休憩」の部分をみてください。
この部分はおもに講義終了後や昼休みの時間を示します。

 

2講目開始までの,10時からの休憩ですが,朝食を食べる暇がなかったので糖分とカフェインを不健康的に摂取。
1講目は普段より早く終わったのでゆっくり食事を摂りたかったのですが,2講目がレポートが提出となっており,友人と念を押してさまざまな確認をしていたため暇がなかったです……

とりあえず糖分だけは摂らないと講義に集中できないので,このかたちの朝食はよくあります!マネしないようにね!!!!!!紗々うめぇ!!!!!!!!

 

次に12:30からの休憩ですが,わたしとNoTiTiaメンバーのたなかと一緒にキャンパス内のSEATTLE’S BEST COFFEE というカフェでゆっくりすごしました(*’ω’*)

ガラス張りなので大変雰囲気がよいです。
喧噪が一切なく,友人と落ち着いて過ごせるお気に入りのお店です。

 

月曜日はポイント2倍デーでしたので,カロリーがすごそうなやつをゆっくり飲みました。
寒い時期に,あたたかい部屋で友人と駄弁りながら飲む冷たいおやつ……いいと思いませんか?

 

 

最後に,円グラフの赤い丸をご覧ください。
わたしは上のグラフからなんとなく読み取れるとおり,電車やバスに乗っている時間が登下校合わせて2時間ほどあります。

このことも先ほど言ってしまいましたが,家での勉強を極力抑えるためにこの時間を勉強に充てています。
わたしと同じく家で勉強したくない方は,是非参考にしてください!

下宿が不可能で,ある程度通学に時間がかかるかもしれないあなた!!
考えてみればけっこう勉強時間が稼げますよー。

 


 

……とまあ,一通りわたくしわっきーにおける学校生活のとある一日を簡単に紹介してまいりましたが,いかがでしたでしょうか?
想像していたよりも自由な生活をしていたでしょうか?それとも思ったより学習時間が多かったでしょうか?それとも……

 

どのように感じても,あくまでこれは学生生活の一例にすぎませんので,参考にできる部分だけ参考にしてくださいね!

次の大学生の生活ってこんなかんじ(2/4)は二人目のたなかが紹介する予定ですので,更新をお楽しみにー!!(*^^)v

 


 

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