海洋堂のフィギュアがCG化?!
こんにちは!Mita👀です😆
今回紹介するのは「CGWORLD1月号」です!
紹介するのが遅くなりました~😱
今回は海洋堂がデジタル造形移行への挑戦について特集されています。
従来の方法では原型を制作するときに粘土っぽいもので造形してその金型に樹脂を流し込んでフィギュアを量産していました。
しかし,「ZBrush」という原型制作ができるツールができてから海洋堂でも使用されるようになったようです!
また造形はZBrushで行い,ポーズを変えるときにはBlenderを使って効率化を行っているようです。
私自身少しですがフィギュアを集めています。そして海洋堂のフィギュアは作りこみがすごい!ことで有名で私も沢山集めたいなっと考えてます🤭
このようにCGWORLDではゲームや映画,アニメ,MV等の制作陣のインタビューを読むことができるので是非読んでみてくださいね~!
安い商品に騙されるな!ネットショッピングの怪しい商品
こんにちはMita👀です!
今回はネットショッピングで電化製品等を購入する時の注意点をご紹介します!
某通販サイトA社にはたくさんの怪しい商品が販売されています。
YouTubeなどで見たことがある方もいらっしゃると思いますが2TBのUSBメモリが安くで売られていて表示では2TBの容量があるように見えるけど実際は数GBしかないことやデータの転送速度が遅い,コピーした先でデータを確認しようとするとデータの中身が壊れていた等の偽物?詐欺のようなものがたくさん販売されています😥
そのような詐欺商品に騙されないためにはレビューの確認や販売元が公式の商品を購入することです。
レビューを確認すると不良品や詐欺商品の場合辛口レビューされているなおかつ評価が低いレビューが多く見られます。どの商品を購入する時もレビューを確認してカートに入れることをお勧めします😁
また偽物の商品を販売しているのはよくわからない聞いたこともないような店名が多いです。またそのようなお店で購入しても食料品ではないのにもかかわらず返品できない可能性があり,購入者が泣き寝入りする可能性がとても高いです😓販売元が公式だと不良品等を返品することが可能なので購入する時は確認するといいかもしれませんね!
七号館のエントランスには面白い雑誌がたくさんあるのでぜひお越しください😸
バックアップ方法はご存じですか?
こんにちは!Mita👀です!
今回はパソコンにあるデータのバックアップ方法をいくつか紹介していきたいと思います🧐
1つ目はUSBメモリによるバックアップです📁
USBメモリは調べてもらうと分かりますが,他の方法よりも費用を抑えることが可能です!
授業で使用した講義資料などを見返したいけどパソコンの容量的に保存できない😥というときなどに役立ちます😁
しかしこの方法では4GB 以上の動画等は保存できないことができなかったり,転送するのに時間がかかったりと少し困ることがあります。
2つ目はポータブルSSDでのバックアップです👴
ポータブルSSDはデータの転送が早く,サイズの大きいデータでも難なく保存することができます.また容量もUSBメモリよりも大きく,2TBなどもあるところがお勧めできます👍容量にも余裕があると思うのでパソコンのバックアップ以外にもスマホの写真等のバックアップにもおすすめです🥰
しかしこの方法はUSBメモリの様に直接パソコンに接続できず,ケーブルが必要なのでケーブルをなくすとデータを移すことができなくなります😥また,USBメモリよりも値段が高いです💸
3つ目はスティックSSDです😁
スティックSSDはUSBメモリとポータブルSSDのいいとこどりで,USBメモリのような形状をしており,データ転送は早く,持ち運びはすごく楽です😆値段は張りますが,ポータブルSSDと同じくらいの値段なので悩んでいる方はスティックSSDをお勧めします😸
4つ目はクラウド上に保存する方法です☁️
この方法はGoogleDrive,iCloud,OneDriveのようなクラウド上に保存する方法です.たまにパソコンで使用したファイルを電車の中で確認したり修正したいときなどありますよね?そういう時にクラウド上に保存しておくとすぐに確認することが可能となります😆
しかしこの方法で保存しておくとどこにどのデータがあるかわからなくなることがよくあるので気を付ける必要があります。
とにかく言えることは”使う用途によって変えればいい”ということです!この記事を読んでいただいて
なんとなーーく分かったでいいと思います😁
7号館のエントランスに雑誌が置いてありますのでご自身でご確認ください。
2024年度入学準備【ノートPC編】
2024年度新入生のみなさん!こんにちは!入学準備は進んでいるでしょうか?
龍谷大学の先端理工学部では、学部入学生のみなさんに個人で使用可能なノートパソコンを必ず携帯していただくことになっています。
大学の授業や課題でほとんど毎日使うことになるので、しっかり準備しておきましょう!
知能情報メディア課程で必要なパソコンの仕様は以下の表にまとめています。
快適に作業を進めるためには、表の「推奨仕様」を満たすものの準備をお勧めします。
この表は下記リンクからも確認できます!
https://sentan.rikou.ryukoku.ac.jp/byod/
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基本仕様 |
「推奨仕様」 |
全般・OS |
Windows11(日本語環境を有するもの)
macOSその他のOSは不可 |
形状と重量 |
ハードウェアキーボード(分離可能タイプを含む)を備え,通学時や学舎内での持ち運びが可能なこと |
ハードウェアキーボード(分離可能タイプを含む)を備え,通学時や学舎内での持ち運びが容易なこと
携帯性を重視する場合は 1.3 kg 程度以下が望ましい |
ディスプレイ |
フルHD以上 |
10インチから15インチ(フルHD以上) |
CPU |
Intel Core i5(第10世代)と同等かそれ以上の性能(※AMD Ryzen(Zen2 以上)も含みます) |
Intel Core i5(第11世代)と同等かそれ以上の性能(※AMD Ryzen(Zen3 以上)も含みます) |
メモリ |
8GB以上 |
16GB以上 |
ストレージ |
空き領域が 50GB 以上のストレージ(SSD/HDD)を有すること |
総容量200GB 以上(空き領域100GB 以上)のストレージ(SSD)を有すること |
無線LAN |
無線 LAN (WiFi) に接続可能なこと |
Wi-Fi 5 以上(IEEE802.11ac または 11ax)に対応していること |
バッテリ |
カタログ値で 8 時間以上のバッテリ駆動時間があること |
Microsoft Office |
購入不要.Microsoft Officeは大学のライセンスにより無償提供されます |
その他 |
カメラとマイク(外付けも可),音声出力を有すること |
- カメラとマイク,音声出力を有するもの
- Thunderbolt 4以上のポートを有するもの
- USB Type-C PD(Power Delivery)ポートを有し,それを介して本体のバッテリを充電可能なこと
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また、USB Type-C PD(Power Delivery)ポートがないと万が一充電器を忘れた時に自宅に取に戻らないといけないので、USB Power Delivery (USB PD) 対応機種が推奨です。
様々な項目があってよく分からない!という人には、大学で購入可能な「龍パソ」がおすすめです!
詳しくは、こちらのデジタルパンフレットをご覧ください。
龍パソで取り扱っているパソコンは3種類ありますが、知能情報メディア課程の学生が選べるものは1つしかありません🙏
(課程指定の仕様を満たしているものが1つしかありません。)
それがこちらの「富士通UH09」です!
箱の中をには、PC本体・保証書や取扱説明書・ACアダプタ・電源ケーブルが入っています。
パソコン選びに困っている方は、ぜひ龍パソの購入を検討してみてください🧐
さて!パソコンの準備が整った人は、すぐ使ってみたいですよね?🤤
しかし初めてパソコンを起動する際に気を付けて頂きたいことがあります!
【超重要】
知能情報メディア課程ではMicrosoftアカウントではなく、ローカルアカウントを作成する必要があります!
ローカルアカウントの作成方法を動画にして公開していますので、知能情報メディア課程の新入生はこの動画をみてセットアップして下さい!🙏
もし既にMicrosoftアカウントを作成してしまった場合は、次の動画を見て、ローカルアカウントの追加を行ってください😭
今後も入学準備に必要な情報を発信していこうと思うので、是非チェックしてください🧐
THE FIRST SLAM DUNKの作成秘話!【新刊情報】
皆さん!はじめましてMita👀です!
今回は「CGWORLD 6月号」を紹介します!
今回は特集「THE FIRST SLAM DUNK」において、映画で使用されたモーションキャプチャ技術が取り上げられています‼
モーションキャプチャとはカメラやセンサーを使い、人間や動物の動きを取得してデジタルデータ化し、
そのデータを3DCGキャラクターに反映することでリアルな動きを実現しています👩💻
この映画ではバスケットボールの試合の人数と同じ10人の選手で同時に撮影しているそうです⛹️♀️⛹️
映画館で公開中なので気になる方は早い目に足を運ぶことをおすすめします✨
近頃よくアニメーション映画で使われている技法だと思うのでますます知りたくなりました👩🎓
もしかすると最近公開されたアニメーション映画でモーションキャプチャが使われているかもしれないですね😁
もし興味を持った方がいたら、ぜひ7号館に来て読んでみてください📖
あの作品のCGはどのように作られているのか【新刊情報】
皆さんお久しぶりです!みゆです!
春になり新入生の方が沢山歩いていてうきうきします!
ということで,久しぶりに7号館においてある資料図書の紹介します!
今回は「CGWORLD 3月号」です!
今回の特集は「アニメCGの現場 SPECIAL」であり,
様々なアニメ作品のCG制作について紹介されています.
チェンソーマンやアイドリッシュセブン,BLEACHなど様々な作品が紹介されていますので,
知っているアニメがある方はぜひ読んでみて欲しいです!
また,オリジナルの3Dモデル制作について紹介された記事は,
個人的に興味深かったのでおすすめです!
もし興味を持った方がいれば,ぜひ7号館まで読みに来てください!
ELDEN RINGの裏側に迫る![新刊情報]
こんにちは、ふくたです!
今回紹介する「CGWORLD 6月号」は、
広大なオープンワールドと緻密なグラフィックが生み出す唯一無二のゲーム体験が出来る
「ELDEN RING」の裏側について特集されています。
ストーリー、デザイン、キャラクター、モーション、エフェクト、ライティングといった
唯一無二のゲームを支える要素の開発の裏側について書かれておりとても面白かったです!
特にモーションは武器攻撃には1つの武器に対して、
片手に持つ場合・両手で持つ場合・両手に1つずつ持つ場合という3つのパターンがあります。
さらにジャンプ攻撃や騎乗時専用の攻撃が増えているため、
膨大な武器攻撃のバリエーションが必要とされています!
そのためメモリ内に収める工夫について書かれています
ゲームの裏側を知れて面白い内容になっているので是非読んでみてください!
僕も買ったので早速やってみたいと思います~
夏のオープンキャンパス(前半)がありました!
こんにちは,みゆです!
今回は,2022年夏のオープンキャンパスのうち8/6,8/7の前半の日程が終了したので,
瀬田キャンパス,特に知能情報メディア課程を中心に,オープンキャンパスでの様子について紹介したいと思います!
今回のオープンキャンパス前半は両日とも日差しが強くなりすぎなかったように感じます.
皆さん暑さでへとへとという感じになっていなくてよかったです!
知能情報メディア課程は8号館でのポスター展示もありますが,主に7号館でイベントを行っています.
7号館コラボレーション演習室1では11:00~,13:00~,15:00~の時間に教員による課程紹介を行われました.
思っていたよりも早く待っていただける方もいらっしゃり,予定時間よりも早く部屋を開けることになったのが嬉しかったです.
課程紹介の後はそのまま流れでオープンラボに参加する方も多く,賑わっていました!
2日間で橋口研,山本研,片岡研,外村研の4つのオープンラボが開催されたのですが,
沢山の方に体験して頂き,興味を持ってもらえたと思います!
私も体験させていただいたものもあるのですが,とても楽しくて興味深いものばかりでした.
7号館サイネージもオープンキャンパス用に変更しています!
知能情報メディア課程以外でも学部紹介や個別相談,先端理工学部と農学部の合同イベントなど
様々なイベントが開催されました.
個人的にSTEAMコモンズでの「ポータブルMYストロー」を作成できるというイベントは結構気になっているので,
皆さんはぜひ参加してみてください!
夏のオープンキャンパスは8/20,8/21にも開催します!
ぜひ予約して参加してください!
情報技術で嗜好を予測!
こんにちは。りょーたろーです。
知能情報メディア学科のみなさん、本課程の奥先生が「基礎から学ぶ推薦システム 情報技術で嗜好を予測する」という本を執筆されたのはご存じでしょうか?
推薦システムについてこれから勉強したい!という大学生、大学院生の方を想定して執筆されているみたいなので、一度興味のある方は手に取ってみてはいかがでしょうか。
詳細は奥先生のツイッターから!
CGアニメーターのワークフローを知ろう![新刊情報]
こんにちは!初めまして福田です。
今回紹介する「CGWORLD 5月号」は、
6人のCGア ニメーターによるCGアニメーションのワークフローについて紹介されています。
6人6種それぞれ違う視点からアイデアの出し方、アニメーションの作成がまとめられており、
アニメーションの仕事の多様性と奥深さが分かる内容でした。
また、文字だけではなく制作風景や制作中のソフトの画面の写真があるため、
どのようにしてアニメーション制作がされているかイメージしやすく、面白いです!
さらにCGアニメーターのための用語についてまとめられているページもあります!
知らない用語があったとしても読みやすくなっておりますので、
興味がある方はぜひ読んでみてください!
VtuberのLIVE配信、その裏側に迫る!【新刊情報】
こんにちは、はがです!
今回紹介するのは「VIDEO SALON 5月号」です
今月号はVtuberのLIVE配信の裏側に迫ります
キズナアイさんや湊あくあさんなどのVtuberがつくる大規模なLIVE、
その配信システムや演出、実際に使用している機材や技術、ソフトなどが細かく紹介されています
私もVtuberのLIVEを何度も視聴した中で使用されている技術が気になっていたので、とても勉強になりました
Vtuberに興味がある方、最新の配信技術に興味がある方は必見です!
ぜひ7号館まで読みに来てください!
以上、はがでした
モバイルディスプレイが便利そう?
こんにちは、みゆです!
今回初回するのは、いつものように記事・・・ではなく!
こちら!
モバイルディスプレイです!
こちら15.6型ワイド液晶ディスプレイであり、
薄い上に重さが約730gしかないという持ち運びに便利なディスプレイです。
側面にはUSB Type-C、HDMI(ミニ)端子が搭載されており、
USB Type-Cケーブルで接続すれば給電も同時に行うことができるため
電源コンセント不要でどこでも利用することができます。
また、背面には無段階で調節できるスタンドがついており、
なって欲しい角度になってくれます!
角度でストレスになることが無く幸せです。
今紹介したもの以外にも、
スタンドには盗難対策のためのセキュリティーケーブルを取り付ける穴がある他、
下部と底面にスピーカーがあり、側面にはヘッドフォンをつなぐこともできます。
もちろん持ち運ぶためのキャリングケースも付属しているため、
すぐにうきうきでカバンにいれて学校に持ってくることもできます!
ディスプレイが設置している場所ならともかく、
ディスプレイのない教室でUnityやBlenderを使って学習する時は
デュアルディスプレイに慣れた自分にとってすごくもどかしい思いをしていました。
なんて便利なんだこれは!
横に資料を置いてメイン画面で作業をするのはとても快適です。
特に先端理工学部の皆さんはBYODとのことで
モバイルディスプレイがあれば便利なのではないでしょうか?
パンフレット用の撮影がありました!
こんにちは、みゆです!
最近とても寒くなりましたね、私はお気に入りの上着がそろそろ着れなくなってきて残念です。
まあそれはさておき、
先日先端理工学部のパンフレットに掲載される予定の
「課程内PBL(プロジェクトリサーチ)」についての撮影がありましたので、
軽く紹介したいと思います。
ということで
こちら撮影してくださる方と先生です!
センサーに反応して地面に投影された映像が変化する仕組みの作品で、
もう一人撮影に来てくださった方がとても興味を示して下さっていたのが印象的でした。
嬉しかったです(・∀・)
そしてこちらが撮影風景です。
撮影してもらった写真は確認のため見せてもらえました。
撮るのが難しそうな地面に投影された映像が綺麗に撮って貰えており、
感動した記憶があります。
振り返ると、
緊張もせずとても楽しい時間でした。