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モバイルディスプレイが便利そう?

こんにちは、みゆです!

今回初回するのは、いつものように記事・・・ではなく!

こちら!

モバイルディスプレイです!

こちら15.6型ワイド液晶ディスプレイであり、
薄い上に重さが約730gしかないという持ち運びに便利なディスプレイです。

 

側面にはUSB Type-C、HDMI(ミニ)端子が搭載されており、
USB Type-Cケーブルで接続すれば給電も同時に行うことができるため
電源コンセント不要でどこでも利用することができます。

また、背面には無段階で調節できるスタンドがついており、
なって欲しい角度になってくれます!
角度でストレスになることが無く幸せです。

 

今紹介したもの以外にも、
スタンドには盗難対策のためのセキュリティーケーブルを取り付ける穴がある他、
下部と底面にスピーカーがあり、側面にはヘッドフォンをつなぐこともできます。

もちろん持ち運ぶためのキャリングケースも付属しているため、
すぐにうきうきでカバンにいれて学校に持ってくることもできます!

 

ディスプレイが設置している場所ならともかく、
ディスプレイのない教室でUnityやBlenderを使って学習する時は
デュアルディスプレイに慣れた自分にとってすごくもどかしい思いをしていました。

なんて便利なんだこれは!

横に資料を置いてメイン画面で作業をするのはとても快適です。

 

特に先端理工学部の皆さんはBYODとのことで
モバイルディスプレイがあれば便利なのではないでしょうか?

 

【新入生向け】青志館食堂でお昼ご飯を食べよう!

こんにちはみゆです!

今日食堂でお昼を食べたのですが、

そういえば最初はどうすればいいか不安だったな・・・

と思い、同じ思いをするかもしれない新入生向けにこの記事を書くことにしました!


今回紹介するのは青志館にある方、体育館のある方から階段を数段降りた先の右側にある食堂です。

入口にはメニューが貼ってあるボードがあり、並んでいる途中に何にするか悩むことができます。
ちなみにメニューは釜玉うどんなど固定のものと、ピリ辛サーモン丼など週ごとに変わるものがあります。

並ぶレーンは3レーンあり、左から麺類丼類主菜です。
メニューは建物内にもあり、そのレーンに並んだらどのメニューを頼むことができるか分かります。

今年はコロナの影響でどうなるかは分からないのですが、
以前だと
・麺類は人が多く並んでおり列の進みも遅いため時間がかかる
・丼類は列が短く、進みも早い
・主菜は長蛇の列になるが進みがかなり早い

という感じでした。

丼類の列はその特性から最後尾が他のレーンの列に埋もれて分かりにくいので注意してください。

また、学生証を利用し電子マネーで払う方などは、列に並んでいる時点で学生証を準備しておきましょう。

ここまできたら、麺類の人は左から、丼類の人は真ん中のちょっと奥のところから、主菜の人は右側からお盆をとってそのまま流れに沿って列に並んでください。

麺類や丼類の方はカウンターまで行くと注文することになるのですが、焦らず「どうぞー」といった感じのことを聞いてもらえるのを待ちましょう。大体こちらを向いて聞いてもらえるのですが、忙しい時など料理を作りながら注文を促されることもあるので、よくスタッフさんを見ておくといいです。
ちなみに料理によってはサイズがあるのものあるので、それも事前に決めておきましょう。

列が進んだ場合前に詰めながら待っていると注文した料理をもらうことができます。
料理をもらったら他の人にぶつからないように気を付けながら奥に進みましょう!

一方主菜に並んだ方は流れにのってカウンターに並べてある中から自分の食べたい主菜を取って進むことになります。
人気のものは少しの間だけ待たなくてはいけない時もあります。品切れ状態の場合はスタッフさんに言うと用意してもらえます。
主菜を取った後そのまま列を進むとごはんコーナーがあるので、ご飯が欲しい方はそこで自分に合った量のごはんをお盆に乗せてください!

それらのコーナーを抜けると小鉢がたくさん並んでいるコーナーにつきます。
この頃には列はもう無くなっているので自由に動いて好きなものを取ってください。

そしてドキドキのレジです。
混んでいる時にはレジは4つ解放されていることが多く、写真にもあるように左側は現金を使えないレジです。
そのため、学生証を利用し払う方は大抵の場合左側に並ぶ方が早くレジを通ることができます。

レジより前に箸やスプーンが置いてあるので、自分の注文したものに応じて忘れずに取っていってください。

自分の会計の番になるとレジの方がお盆の上を見てレジに打ち込み値段を教えてくれるので、支払いましょう。

学生証を利用する方はお盆を前に置いたらすぐにここへ学生証を乗せると良いです。
ピっとタッチするのではなく、ポンと置きましょう!
そうするとレジの方が会計処理を行ってくれるので、ピロピロといった感じの電子音がしたら学生証とお盆をもって先に進みましょう。

サラダを買った方はレジを出て左側にあるドレッシングコーナーも忘れず利用しましょう!

食べるスペースは1階と2階にあるのですが、お昼時、非常に混むのに加え、現在感染対策のため座れる席がかなり少なくなっています。
1階で席が空いていなければ2階へ行く、グループで来ているなら分かれて座るなど頑張って席を確保しましょう!

ここで注意ですが、先に席を荷物で確保してから食事を買いに行くという行為はやめましょう!
お昼時は非常に混んでいるので、空いている席を確保しておきたいという気持ちはとてもすごく十分わかるのですが、食事をとりに列に並んでいる間、荷物によって確保された席は当然ほかの人が使うことができません。並んでいる時間を考えるとその間にその席で1グループは食べ終えることができます。
誰も食べていないのに席を利用することができないという状況はかなり嫌な顔をされますし、食堂が余計に混みます。
あと、荷物を取られるかもしれないので危ないです。

食べ終えたら割りばしやレシートなどはゴミ箱に捨てお盆と器はベルトコンベアに乗せて返しましょう!
もし動いていなかった場合でも、お盆を置けばセンサーに反応して動きます。

 

以上です!この記事をここまで読んだあなたならもうバッチリ食堂を利用することができますね!
もし忘れてしまっても大丈夫です。流れに沿えば何とかなります!

では、楽しい大学生活を!!

WSLを活用しよう![新刊情報]

こんにちは、さやです🐰

 

今回紹介するのは、「日経Linux 9月号」です!

 

今月号では、「遊び方大全100」という特集が掲載されていました。
どのような特集かというと、楽しく遊びながらLinuxパソコンを使いこなすことができる遊び方が集められているものです!

 

掲載されている遊び方のジャンルは「ゲーム」だけでなく、「AI」「WSL」、「コマンド」、「サーバー」、「アプリ」など!下の画像に見てもらうと分かるように、たくさんのジャンルがありました😳

 

その中でも「WSL」のジャンルについての一部ページを掲載しますが、その前に!
「WSL」とは何かご存じですか?

 

「WSL」とは、Windows Subsystem for Linuxの略で、Windows上でLinuxの仮想環境を構築し利用できるようにするためのものです。

 

これを使用すると、Windows OS上でLinuxの実行環境を実現することができるので、1台のPCでLinux環境とWindows環境を共有することができます。

 

また、WSL側からWindows内のファイルにアクセスでき、またその逆の、Windows側からWSL内のファイルにアクセスすることができます!
この機能によって、LinuxのコマンドでWindows内のファイルを処理したり、Linuxで処理した内容をExcelやWordで読み込むことなどが可能になっています!

 

今月号の「WSL」に関するページを載せておくので、興味があれば是非今月号を読んでみてください😄

 

私の所属している情報メディア学科では、授業でubuntuを使用することがあるので、オンライン授業が増えている今、自分のパソコンに「WSL」をインストールするのも良いかも知れませんね😊

 

以上、さやでした~

 

 

 

MacFan6月号【新刊情報】

今回は「MacFan 6月号」の紹介をさせてもらいます。
今回のMacFanで気になった記事はこちらです。

▽▼

これはMacBookのディスプレイの色味が環境光などでいつもと違って見えるときの対処法について紹介されています。

▽▼

具体的な対処法は色温度やガンマ値の設定、遮光フードのついたディスプレイの使用などが紹介されています。

外でMacBookを使ってる時と屋内で使っているときで色味が違う!と感じた方は試してみてはいかがでしょう。

以上きょうちゃんでした☻☻

RaspberryPiの新しいインストーラーを知っていますか?

こんにちは、さやです🐰

 

今回紹介するのは「日経Linux  5月号」です!
今月号では、RaspberryPiの新しいインストーラーについて掲載されています。

 

 

RaspberryPiのインストーラーとは、RaspbianなどのOSをRaspberryPiに簡単にインストールするために用いられるものです。
今まで使われていたのは「NOOBS」というインストーラーですが、今回掲載されていた新しいインストーラーは「RaspberrryPi Imager」といいます!

 

今まで使われていた「NOOBS」では、起動時にトラブルが起こってしまうことがあるなどの不具合がありました。
それに対し、「RaspberryPi Imager」ではそれらのトラブルが起こりにくくなっているそうです!
さらに「NOOBS」ではOSを書き込むSDカードを事前にフォーマットする作業も必要でしたが、「RaspberryPi Imager」では必要ないそうです🙌
今までよりもインストール時の手間が少なくなっています!

 

新しいインストーラー「RaspberryPi Imager」のおかげで、失敗する確率が低く、今までよりも簡単にインストール作業ができるようになりそうですね!
なので、今までは自分んでRaspberryPiをインストールしたことがなかったという人も、ぜひインストールしてみてください😄

 

 

以上、さやでした~

学業・学生生活で困った時の質問場所を紹介!

こんにちは、さやです🐰

 

オンライン授業が始まってしばらく経ちましたが、問題なく過ごせているでしょうか。
特に1回生!わからないことだらけになって困っている人はいませんか?

 

私が1回生の頃は、大学について、授業についてなどとにかく色々なことがわからなかったです😥
でも、同じ学科の友達や先生、先輩の助けのおかげでやっと大学慣れることができたと思っています。

 

現在、気軽に質問できる友達が傍にいない状況なので、もしかして1人で困っている人がいるんじゃないかと心配になってこの記事を書いています!

 

実は知能情報メディア過程の先生方は、たくさんの質問場所を設けてくださっています!
学業・学生生活で困った時の質問場所として積極的に利用してください!

 

・オンラインチューター
こちらはTeamsの「知能情報メディア過程」というチームの「オンラインチータールーム」というチャンネルです。
大学院生が講義に関する質問を受け付けてくださっています。
時間は平日昼休みの時間である12:35~13:35ですので、この時間に「オンラインチータールーム」のオンライン会議に参加してください。
*そんなチャンネルない!という人は、もしかすると、非表示チャンネルになっている可能性があるので、「知能情報メディア過程」のチームの、非表示チャンネルを見てみてください。

 

 

・パソコンなんでも相談室
こちらは上と同様、Teamsの「知能情報メディア過程」というチームの「パソコンなんでも相談室」というチャンネルです。
知能情報メディア過程の先生方が随時回答してくださるので、パソコンに関する相談はこちらに投稿してみてください。
好きな時間に投稿するだけでOKですので、返信を待っていてください

 

▽「オンラインチータールーム」と「パソコンなんでも相談室」

 

 

 

 

・BYOD・PCサポート窓口
こちらはTeamsの「オンラインサポート_先端理工」というチームの「BYOD・PCサポート窓口」というチャンネルです。
こちらは、知能情報メディア過程に限らず、先端理工学部の学生がパソコンについて相談できる場所になっています。パソコンなんでも相談室と同じように、質問を投稿してください。
もしかすると、自分が相談したいと思っていた内容と同じ内容がすでに質問されているかもしれないので、ぜひチェックしてみてください。

 

▽「BYOD・PCサポート窓口」

 

 

・オンライン・オフィスアワー
オフィスアワーとは、学生が教員の研究室を自由に訪れて良い時間のことですが、現在は校内への入構が制限されているので、Teamsにてオンライン形式で実施されるそうです。
こちらはメールや質問投稿ではなく、face to faseで質問や相談を行うことができます。

文字での説明じゃわからない!直接話したい!という人におすすめです。
希望する人は、相談したい教員のメールアドレス宛に以下のように内容を作成して連絡してください
メールはできるだけ大学Gメール(学籍番号@mail.ryukoku.ac.jp)から送信しましょう。

▽例


件名:オフィスアワー実施希望

本文:学籍番号、氏名、希望日、時間帯、質問・相談内容
<記入例>
Y200999 龍谷太郎
4月27日(月)5講時
科目「数学入門」のテキストP.21の内容について


 

ポータルサイトのお知らせ「授業担当者(教員)への質問・相談について」に詳しく掲載されていますので、チェックしてみてください!
ポータルサイトのお知らせ「授業担当者(教員)への質問・相談について」に添付されているPDFのうち、知能情報メディア過程の先生方の連絡先・オフィスアワー一覧も載せておきますね。

 

▽「オンライン・オフィスアワー」のお知らせ

 

▽知能情報メディア過程の先生方の連絡先・オフィスアワー一覧

他にも、大学生活では友達の存在が大きいと思うので、ささいなことでも質問できる友達を作ることを個人的にはお勧めします!
LINEなどのSNSで繋がれる場所を作ってみるのもいいかもしれませんね😄

 

分からないことを分からないままにしておくほうが大変になってしまうので、遠慮せずこれらを活用してみて下さい!

 

以上、さやでした。

 

 

Webでの教科書購入の手順について

こんにちは、さやです🐰

前回、Webでの教科書購入の様子を記事にすると言っていたので、実行してみたいと思います!

 

購入サイトへは、ポータルサイトへログイン後
授業・履修・試験>履修登録>教科書販売【瀬田】のご案内
の手順でアクセスすることができます。

▽ポータルサイト画面

▽購入サイトへアクセスした後、トップページで「利用者登録」をクリックします。
メールアドレスを登録した後、「利用規約とプライバシーポリシーの同意」に同意して「利用者登録」を進めます。

▽登録完了後、トップページでログインをクリックします。

▽無事ログインが完了すると以下のような画面になるので、「教科書購入(Order Textbooks)」をクリックします。

▽教科書一覧が出てくるので、右上の🔍マークから条件を絞り、自分に必要な教科書を探します。
<瀬田キャンパス>2020年度教科書目録(※丸善さんより3/24提供版)

▽必要な教科書が見つかったら、青枠の「購入」をクリックし教科書を選んでいきます。

▽すべての教科書が選べたら、青枠の「内容確認」をクリックし、内容確認画面へ移動します。

▽内容確認画面の「受け取り方法確認」から、受け取り方法を選択します。
「売り場で受け取る」とは瀬田キャンパスの丸善書店で受け取るということです。
「配送」では送料900円がかかります。

受け取り方法を選択後、支払い方法(コンビニ支払いorクレジット支払い)を選択し終了です。
コンビニ支払いの場合は、各コンビニによって方法が違う可能性があるので、表示される説明をきちんと確認してくださいね!
Webにて申し込み後、2日以内にお金を支払うと、購入完了です!
その後は各自で選んだ受け取り方法に従って、受け取ってください。

以上、Webでの教科書販売の説明でした。
外出を控えているこの機会に、ぜひ試してみてください。

以上、さやでした!

 

Webで教科書購入できることを知っていますか?

こんにちは、さやです🐰

 

もうすぐ新学年がスタートします!
新しい履修を登録して、登録した授業の教科書購入が必要ですよね!

しかしみなさんご存じの通り、教科書販売の際には丸善書店に人が密集します😓
例年なら列に並んで教科書を買うしかなかったのですが、現在流行している「新型コロナウイルス」の感染予防のため、人が密集する場所を避けたい!という人も多いのではないでしょう

 

実はこの問題を解決できる方法があります!
龍谷大学のポータルサイトにも表示されていますが、教科書購入をWebで行うという方法があります😳

▽ポータルサイトでのお知らせ

上記のお知らせの「<瀬田キャンパス>教科書販売方法.pdf」を見ていただければ、購入方法や購入期限、注意事項など詳しく掲載されています!

▽<瀬田キャンパス>教科書販売方法.pdf

新型コロナウイルスの感染対策として利用してみてはいかがでしょうか!
次回は購入の手続きを行う様子を記事にしたいと思います。

以上さやでした!

 

 

 

 

 

PCトラブルへの対処法を知ろう![新刊情報]

こんにちは、さやです🐰

今回紹介するのは「日経PC 21  3月号」です。
今月号では、データのバックアップ方法や修復方法、みなさんが案外知らないBluetoothについて詳しく掲載されています!


 

大学生のみなさんは課題などで頻繁にPCを使うと思いますが、使っていると何かしらトラブルが起きてしまうことがありますよね。
PCに関するトラブルの中でもデータに関するトラブル(例えばデータが消えてしまうなど)が1番困るのではないでしょうか。

レポートのデータを入れたPCやUSBの故障は絶対避けたいですよね。

万が一、そんなことが起こったとしても大丈夫!
今月号は様々なトラブルへの対処法が掲載されています!🙌

 

 

▼記事を読んでみると、トラブルへの対応には、事前に行う防御策と事後に行う対応策があるようです😲

なので、事前にバックアップ取ってないのにPC壊れっちゃった!データ消えちゃった!と困っている方でもできることはあります!

また、今はトラブルにあっていないという方も、もしトラブルにあったときスムーズに解決できるように対策を取っておくと安心ですね。

 


 

他には、最近様々なところで活用されているBluetoothについての記事が掲載されています。
私は最近ワイヤレスイヤホンが欲しいな〜と考えていたので読んでみましたが、Bluetoothについてのいろいろな知識人気商品に対する考察なども掲載されていて、とてもありがたかったです!

 


 

興味のある方はぜひ、今月号を読んでみてくださいね〜。

以上、さやでした〜

定期試験期間や春季休業期間におけるお知らせ

こんにちは、あやです。

もうすぐテスト期間が始まりますね。

その期間のスクールバスの運行情報について知っていますか?

運休があったり、ダイヤ変更があったりするので、よく利用する人は気をつけてください。

テストが終われば、待ちに待った春休みですね。

春休みには、健康診断があるのでお忘れなく!

期間中に健康診断を受けないと、大学から健康診断証明書がもらえません

健康診断証明書は、アルバイトはもちろん、就活の際に必要なことがあります。
自腹で受けないためにも、必ず受けましょう!


新4回生(電子は新3回生)のみなさん

2月いっぱいでロッカーの利用期間が終了します!

3月1日(金)以降、ロッカーに放置されているものは撤去されるので、忘れないうちに持って帰りましょう。

 

業界研究会のお知らせ

今回は12月に行われる業界研究会のお知らせをします。

業界研究会では、いろんな業界の会社から業界全体の動向、業界が求める人物像などを直接聞くことができる講演会です。

日程等は以下の画像を参照してください。

▽▼

また、参加には「龍ナビ」から事前申し込みが必要です。

就職を考えている方や、どのような企業があるのか知りたい方は是非参加してみてください。

BYODを活用しよう!

こんにちは!

突然ですが、皆さんBYODってご存じですか?

BYODとは、Bring Your Own Deviceの略で、学校や職場などに個人のタブレットやPCなどのデバイスを持ち込み使用することです。

そのBYODが2020年度開設される先端理工学部に導入されるのです!

ということで、これから受ける授業や演習は自分のPCで受講することになります。
よって今まで課題など大学に来てしていたのが、好きなときに好きな場所ですることもできるようになるのです。

在学生も計算機基礎実習IIなど授業によっては自分のPCを利用しても良いそうなので、担当の先生に聞いてBYOD始めてみてはいかがでしょうか。

 

併せてキャンパス内の設備も変化してきているのを知っていますか?

例えば、七号館地下には持参したPCを充電したり、ミーティングやその他、課外活動ができる「スポット」が設置されました。

 

また、情報メディア学科では、コラボレーション演習室3PBLやBYODに対応するように改装され、来年以降もコラボレーション演習室1や2も改装されるそうです

私たちは普段ここをPBLやNoTiTiaの活動で利用しており、
現在「NoTiTia」ではメンバーを募集しています!
興味がある方は私たちや岩嶋先生に声を掛けてください。

 

以上みゆ&さや&あやでした!

瀬田学舎内の店舗の営業時間を知っていますか?

こんにちは!はじめまして、みゆです。

皆さん暑い夏休みどうお過ごしですか?
遊びに行ったり、家でごろごろしているのでしょうか?
ちなみに私は後者です……家から出たくない…

まだまだのんびりしていたいところですが、なんともう夏休みが残り10日を切ってしまいました(゜-゜)


もうすぐ新学期かぁ、準備しなきゃ…食堂っていつから開いてたっけ…?

そう思った人はいませんか?

そんなあなたに!!

瀬田キャンパスの中にあるお店の後期日程の営業時間が一目で分かる一覧表です!

青志館食堂は授業の始まる9月20日から営業しています!

特別営業を行う日や例外的に閉店している日も書いてあるので、ぜひチェックしてみてください!

 

クラス会と履修面談についてのお知らせ

こんにちはきょうちゃんです!
今回はクラス会と履修面談についてのお知らせです。


履修説明会が行われる日時と場所は以下のとおりです。▼

日時:9/9(月) 1回生は14時から 2回生は12時から
場所:7号館 講義室1

今年は成績表の配布がないので各自ポータルサイトから確認してください

▽成績照会までの行き方

また履修説明会後にクラス会が行われるので,それまでに成績表を印刷しておくことを強くおすすめします
特に2回生はポータルサイトに成績公開されてから履修説明会まで1時間しかないため,プリントジョブなどをうまく利用して印刷してください!

プリントジョブについての記事はこちら▼

自宅で送信学校で印刷!? 全学どこでもプリントで楽々印刷!!

※片岡先生のクラスのみ日にちが違うので間違えないようにしましょう。詳細は以下の画像を参照してください▽

ライティングセンターに行ってまいりました!

こんにちは!ホーリーです!

そろそろ学期末にもなり、レポート作成の嵐にもまれる時期です…(;´∀`)

レポートを作成するにあたってハードルが高く感じる人も少なくないかもしれません。(僕自身も最初の一行から詰まってしまうことが多々あります…)

そこで活躍するのがライティングセンター!!

というわけで今回はライティングセンターにて実際に体験してまいりました!!


今回はライティングセンターを利用するにあたって現在大学院生として学習に励んでおられる櫻井 想さんにご協力いただきました。

ここで、学生にありがちなレポートに対する悩みや不安の解決策をQ&A方式で紹介していきたいと思います!!

~本文編~

Q:目的が正直よくわからない!!

A:なぜ調査をすることになったのか、その背景を考えよう!
例えば、体力測定のレポートなら、体力測定の結果がいまいちだったから…など、小さいことから掘り下げるべし!そこから、さらに個人的ではないことに引き上げるべし!
体力測定のレポートの例でいえば、自分のいまいちだった測定結果が他人にとってどうなのかということを考えてみよう。

Q:方法の部分がうまく書けない…

A:方法は二種類ある!一つ目はどのようにしてその調査を行ったのかを述べる「実行方法」、二つ目は実行方法で得られた結果をどのようにして分析したのかを述べる「分析方法」だ!
この二つを意識してまとめていこう!

Q:いい感じの先行研究が調べても出てこない…

A:省庁のホームページでは国民に関するデータが気軽に見れるので便利!もっと専門的な内容を調べるのなら、レポート検索に便利な「CiNii」や「グーグルスカラー」を利用してみよう!

Q:参考文献をどう本文に引用すればいいのかわからん!

A:引用する方法は大きく二つ。
一つは直接引用といって、文献の文言をそのまま使う方法。
この場合は、「 」で本文中に組み込む。ただし、あまり長い引用は避けて必要最小限にしよう。
この場合は、次のような書き方を本文に入れる。
「○○○○○」(著者名、発行年) *HPの場合は(HP作成者、作成年)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
参考文献の欄には次のように書こう。
参考文献
著者名、発行年、書名あるいは論文タイトル、ページ数
インターネットの場合は、次のようになる。
作成者、作成年、ページタイトル、ホームページ名、(閲覧日、URL)

もう一つの引用方法は、要約引用という。
これは長い内容を入れたいときに、その内容を要約して本文中に組み込むもの。
本文中に組み込むときは、要約した文の末尾に(著者名、発行年)を入れておこう。
参考文献欄での示し方は、直接引用のときと同じ。
本文中で最小限、本やホームページの情報を示してから、 参考文献の欄で詳しく書くと間違いがないよ!
先行研究は構成の参考にもなるので、 時間がゆるすかぎり、しっかり読み込もう!

Q:話がうまくつながっていかない!

A:大事な要素をメモで書き出してみよう!
すぐに書いていくのではなく、メモで構成を考えておいてつながりをつけておくといい。
メモで小分けにして自分の中で話を整理することも大事!
例えば、章→節→段落→文 と、 細分化して言いたいことを書くには何が必要かを考えてから書くと 脱線しにくくなるよ!
その際、調査したデータの範囲内から話が飛び出さないように注意してみよう!


今回取材するにあたって、レポート作成に疲れてしまった時のリフレッシュ法や、レポートが書き終わった後のことなど、プライベートなことまでお聞かせさせてもらいました!ここではその一部を紹介していきます!!

~リフレッシュ編~

Q:レポートに疲れた時は何をしますか?
A:自分の趣味やお菓子を食べるなど、レポートから一旦(戻ってこれる程度で)離れます。

Q:レポートにはだいたいどのくらい時間をかけますか?
A:博士課程のレポートで、だいたい2~3万字、時間は1年半ほどかけて作成します。

Q:レポートを書くときはどこがはかどりますか?
A:私は施設がそろっているので家や研究室で書きますが、カフェで書いたりする人もいます。おしゃれですよね。

Q:何か飲みながらレポートを書きますか?
A:私はコーヒーを片手にレポートを書くことが多いです。

Q:レポートを聞くときは音楽を聴いたりしますか?
A:私は集中力が切れてしまうので聞かないです。ただ、BGMとしてクラシックなどを聴いたりしながら描く人もいるので、ここは人の好みによりますね。

Q:最後の質問になってしまいましたが、大学院生の今だからこそ思うことがあったりしますか?
A:やはり大学時代はいろんなことにチャレンジできる時期でもありますので、もっといろんな体験をしてみたかったです。社会人になると人とかかわる時間が少なくなるので、大学生のうちにいろんな経験をして友達を作ることも大切なことです。やはり体験は、多ければ多いほど自分を見つめなおすことにつながるので、皆さんもぜひいろんなことに挑戦してみてください。


今回取材するにあたって協力していただいた櫻井 想さん、そしてライティングセンターの皆様、本当にありがとうございました!

ここに書いてある質問のほかにも、ライティングセンターではレポート制作に役立つ知識をレポートの種類ごとに細かく教えていただくことができるので、この機会に皆さんも利用してはいかがでしょうか!

以上、ホーリーでした!!(・ω・)ノ

 

 

新入生へ向けたプロジェクト #04 ―大学生として身につけておきたいこと

こんにちは,わっきーです。

この頃ようやくコートを着ずに外出できる気温になってきましたね! 春!!やったー!

わたしはといえば,春期休暇中に普通自動車免許の取得や情報処理試験の勉強をしているので非常に忙しい時期です。

 

そしてなにより新入生のみなさんにとっても,この時期は引っ越しやら友人との外出やらで忙しいと存じます。
そのような限られた時間の中でも,「ほかのヒトより大学でアドバンテージを得たい!」といった願いを持つ方も多いと思います。
わたし自身も大学受験に失敗したという経験から,上記のような願望をもつようになりました(;’∀’)

不純な動機ですが,今回は目的ではなく手段についてのご紹介なので気にしない!

 

……という導入をしようかと思っていました。

申し訳ないですorz
記事をあたためすぎて,気が付けば「新入生」という言葉が薄れてきているっ!

 

 

それはさておき,今回は以前ご紹介した記事に引き続き,新入生へ向けたプロジェクトとして「大学生として身につけておきたいこと」と題しまして,新入生が充実した大学生活をおくるためにしておくべき準備をわたくしの主観を基にご紹介させていただきます。

すこし難しい(?)内容が混じってくるので,記事を読んでいる途中に「うわーwなんだこれwww」,「意識高っwドン引きっすわww」という感情が湧き上がってくるかもしれません。。。
その際にはブラウザバックしたのちに窓を開けて換気し,適度な休憩をとりつつバランスのよい食事を摂ってください。
おそらく,高校生時代の自分であれば絶対この内容に拒否反応を起こす…………

 


 

みなさんは初等学校から高等学校までの学習方法や学習に対する姿勢,求める能力など,ある程度把握しているかと存じます。
思考の整理学(ちくま文庫,1986)という有名な本の冒頭には,高等教育までを「グライダー飛行」,そして大学教育を「飛行機」としてお話を進めています。
グライダーは風に乗って飛び,飛行機は自らのエンジンで飛行するということを,あてはめているのですね。

では大学はどうでしょうか?

 

これも多くの方がご指摘するとおり,大学で求められる(必要となる)学習態度や能力は,高校のそれとはけっこう異なります。

具体的になにが異なるかを以下に示します。(とりあえず主要と思われるものを列挙)

 

1.行動をともなう主体性

2.論理的思考力(批判的思考力)

3.コミュニケーション能力

……ですかね。(主観的意見なのであしからず)
各項目は完全に独立しているわけではなく,それぞれがある程度結びついています。

 

それでは,1~3までを挙げたその理由と項目の説明を自身の経験を交えながら以下に書いていきます!

 


 

まずは1.行動をともなう主体性について。

これについては,高校時代にボランティア活動やリーダー活動などに参加している方は有利でしょう。
ただし,高校と大学でのそれとは異なる点がいくつかります。

 

わたしが考える,学生活動における両者間の最も大きな相違点は「環境」と「規模」です。
いくつかの例外はあるとしても,やはりチームですので議論がおこなえる場所は必要です。(龍谷大学 瀬田キャンパスでいうナレッジコモンズなどですね)
高校ではそのような用途での施設はあまり見かけませんね。とくに私立以外の高校は環境の制約が大きいでしょう。

 

そして,規模についても数人ほどのチームもあれば,他大学を巻き込むほど大きな学生活動チームがあります。
われわれNoTiTiaは昨年に発足したばかりですが,すでに8名の在学生メンバーで構成されており,活動範囲も学内にとどまりません。
周辺地域との連携もおこなっています。(たとえば2017年度のde愛ひろばの広報要員など)

上記は主に学生活動についてお話ししました。
おそらく多くの方が「学生の主体性」という言葉を聞いて思いつくことです。

 

ですが,そこまで限定しなくても主体性を活かせる場面はあります。
大学は早期インターンシップや海外研修など,機会そのものの「数」がたくさん用意されているので,その機会に気づくアンテナを張ることも重要でしょうね!!(そのアンテナを張るために主体性が必要になったり……)
ほかにも,授業外で自分の興味のある分野の研究室を見学したり,図書館や各種設備を利用しての独学などなど!

とくに教員の方はその道のプロフェッショナル(研究者)ですので,お話を聞ける機会は大学を除いてたいへん貴重でしょう。

このように大学では主体性を活かせる機会が数多くあるので,主体性をもつということを意識しておいて損することはほとんどないでしょう。

 


 

次に2.論理的思考力(批判的思考力)についてです。

 

なんとなく想像できるとおり,「あなたは論理的ですね」という言葉はたいていポジティブなものとして捉えられます。
逆に「もっと論理的に説明してください」といわれるとネガティブな言葉として受け取ります。

 

さて……1.でもすこし触れたように,大学ではチーム,つまり組織として動く機会が今までよりグッと多くなります。主体性をもって行動していくとなおさらです。
もちろん記事を閲覧してくださっている方のほとんどが現在までにグループワークなどで似たような経験をされてきたことと思います。
ですが,そのときにこのようなモヤモヤを感じたことはないでしょうか?

 

 

 

「話が簡潔にまとまらない」
「目的とまったく関係のない方向に議論が進んでいる」
「議論していたら白熱して,途中からケンカになってしまう」
「みんなのアイデアをきれいにまとめることができない」..

 

……あるあるですね(*´з`)
もちろんさまざまな原因の結果として上記のようなモヤモヤが発生するのでしょうが,その要因のひとつとして「論理的思考力の欠如」が挙げられます。
ここでいう「論理」とは記号論理学(数学: 集合)と実際の文章(国語: 現代文)の融合と考えていただければと思います。

思い出してみればそうなのですが,高等教育を終えるまでに論理的思考を具体的に,直接で学んでいるということは,わたしの場合はありませんでした。

 

詳しいことはあまりいいません……!
つまるところ,論理的であるということは

 

ⅰ.理由の有無を常に考える

ⅱ.理由から結論を導き出せるかを考える(※推論)

ⅲ.そもそも理由が正しいのかを検討する

ということにほかなりません。

※ⅱのプロセスについて少しだけ詳しくいえば,推論は演繹と帰納に分けられ,演繹は前提から必ず導き出せる場合であり,帰納は必ずは導き出せない場合に事実(事柄)を取り上げて,その推論の妥当性を検討します。日常生活では帰納法(飛躍)をよく利用するので,ぜひ調べてみてください。

 

 

上記のことができると,最初にいったモヤモヤが起こりにくくなりますし,大学でもたいへん大きなアドバンテージとなり得るでしょう。
グループワークなどに限らず,レポートを自己添削する際にもたいへん有効です!
とくに詭弁(誤謬)について知っておくと,説得力のある生産的な議論につなげることができます。

そして大学において論理的思考を身につける方法は,そういった内容の講義を履修するといったことや,書籍などで独学をすることなどが主です。

おすすめの書籍は「詭弁論理学(中公新書,1976)」です。
理論的なことを,例を挙げつつ,わかりやすく説明されています。
最近読んだ本の中でとくにお気に入りです♪

 


 

そして3.コミュニケーション能力について。

コミュニケーション能力といっても,ここでご説明したいことは友人とワイワイ楽しくする……
などといった能力ではなく,

①事務的なやりとり

②自らが考えた内容の伝達

といったことを上手におこなう能力です。

 

では,コミュ力を身につけるためにはどうすればよいか……

 

ここまでじっくり記事をご覧になった方はすでにおわかりいただけたかもしれません。
そうです,ここでいうコミュ力は先ほどの2.論理的思考力(批判的思考力)を身につけていただくと大きく進歩します!

つまるところ,論理的思考ができるヒトは数ある情報の中からより必要なものをいくつか取り出し,情報を適切に,わかりやすく処理する(抽象化する)ことができるのです。
抽象化するということは飛躍するということにほかなりません。その飛躍を適切な程度に抑えておく能力こそ,論理的思考力なのです。
結果として,面と向かって話す際にも適切な情報量を相手に送ることができます。
とりあえず知っている情報をたくさん投げかけても,相手の処理が追いつきませんしね。

 

 

もちろん,これだけで上記の①, ②といったことを達成することはできません。あくまで論理的思考力は伝える「内容」に対してのアプローチです。

それではほかに何が挙げられるか。
これは私の経験則に基づくことですが,アイコンタクトはコミュ力を構成する大きなキーワードであると考えています。

私はコンビニバイトをしているのですが,重要な事柄を伝える際には適切な発声スピードが大切です。
マシンガンのように次から次へ情報を流そうとしても,向こうの理解が追いつきません。いくら自分で情報を抽象化できていても,伝え方が不適切であれば相手は理解しにくいでしょう。

そこでアイコンタクトです。
アイコンタクトは相手の目を見るので,あいづちなどの顔の動きがわかります。

そうです。その顔の動きを見て話すスピードを調節するのです。
顔の動きだけで,本当に理解できているかどうかを確実に知ることはできませんが,参考程度にはなるでしょう。

 

以上のような「伝え方」意識することで,より円滑なコミュニケーションが可能になると私は考えています。

 


 

非常に長い記事となりましたが,いかがでしたでしょうか?
私はみなさんの大学生活がより充実したものとなることを願っています(*’ω’*)

新入生へ向けたプロジェクト #03 ―大学生の生活ってこんなかんじ(3/3)

こんにちは。新入生のみなさま、新生活いかがお過ごしでしょうか?
「大学超楽しい!!」という人もいれば、「思ってたのと違う・・・・」という人もいるかもしれませんね。僕の1回生のこの時期はどちらかといえば後者でしたね(友達できねぇぇぇ!)って感じで。

さて、本日は「新入生へ向けたプロジェクト#03」りょーたろーの大学生活を紹介していきます。現在NoTiTia1人の下宿生なので下宿生には参考になるかもしれませんし、ならないかもしれません。

 


 

りょーたろーの月曜日のスケジュール

まずは、睡眠ですが私は講義が二限からだったため、この時間に起きています。
寝坊ではありません。
支度は普通すぎるので省きます。朝食は基本家では食べずに学内にあるショップSMYLE(スマイル)で買って、講義が行われる場所で食べます。

まぁ、こんな感じの朝食を食べます。

そして11:05から二限目の教育原論を受け、12:35から友達と学内にある青志館食堂に昼食を食べに行き、3限目に情報社会とメディアを受け、4限目にプログラミング基礎を受けました。
帰宅後は21時から0時までコンビニ(Family Mart)でバイト。バイトから帰宅の間に夜ご飯をセブンイレブンで買い食べて、風呂にはいって就寝という感じです。

 

次に、下宿と大学の自由さについて書きます。

下宿といえば料理、掃除、洗濯etc..
これらのワードなんか聞くだけでダルいですか?

下宿するということは、これらのこと全部しなくてはならんってことですよね。
プラスこれに勉強や人間関係ですよ(人によるが)
あと淋しい。
割とストレスたまるんですよね。
これは、体に良くない。

 

なのでたまにはリフレッシュすることが肝心だと思います。
自分の場合は田舎から出てきて下宿を始めたので、独りで電車でいろんなところに行ってみたり、京都を適当にあるいてみて適当に買い物したりしました。

「何で独りなんだ?」

と思われた方(前期ずっと大学の友達いなかったんです。はい。)
僕みたいな方がおられましたら真似してみてください(笑)

 

次に、大学の自由さについいてで
まだ、1回生の方々は4月なので講義に毎日でている方ばかりだと思います。
だがしかし、大学生活になれてくると面倒くさくなって、
いわゆる講義を「とぶ」という行為に出る人がいます。
その悪行にでることによって
講義「あれ?講義わかんない」
成績開示「あれ?単位が?」
ってなりますし、サボり癖がついてしまう可能性大なので

とりあえず毎日大学行こうね(/・ω・)/

新入生へ向けたプロジェクト #02 ―大学生の生活ってこんなかんじ(2/3)

どうも!たなかです。
今回は私の一日の流れをしょーかいしていきます!

 

たなかの月曜日スケジュール

 

 

この日は一限の心理学がテストで,その勉強をしに7:40に行くために早く起きたのですが,私はギリギリまで寝たいので7:30に起きて支度準備を10分で終わらせました!
朝食(モンエナとコーヒーandおにぎりx  2)を草津駅で買ってしまって7:59の電車に乗りました。8:17のバスに乗り、大学の方に向かいました。

そして8:33に大学につき、そこから9:15まで心理学の勉強をしつつ、先ほど買った朝食を食べました!

 

9:20から心理学のテストが約45分で終わり、その後わっきーと合流し、次の教室へ向かいに2号館へそこから11:05から人権論Bの授業が始まり、12:35で終わりました。
そこからわっきーとシアトルという瀬田にあるカフェに行き昼休みの間二人で雑談しました!

 

そして次の日本国憲法のために3号館へ移動し、13:35から授業開始し、14:10で授業が終わりました。

待ち時間を利用して大学内の本屋でアガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」という小説を購入し、8号館へ移動……15:20からプログラミング基礎の授業が始まり、16:20に授業終了。そのままバス停へ行き16:30のバスに乗り17:11の電車に乗り、草津駅から17:50発バスで帰宅。

 

そこから21:30までネットサーフィンをし、そこからバイト(family mart)へ。
24:00でバイトが終わり、家に帰り2:00までネットサーフィンをして睡眠。

 

とまあこんなかんじですね!!

 


 

私とわっきーは、同じ講義を選択しているので、友達と同じ講義をとるメリット夜勤バイトについて紹介します!

まずは、友達と単位を取るメリットを紹介します!

 

1.
授業によって毎回、場所が違うので、次の場所はどこかわっきーに聞けばわかります!
ただ、逆にこっちが聞かれる可能性もある…

 

2.
授業中に寝落ちしてしまっても、最悪わっきーのノートが写せるので授業はなんとかなる!
これはわりと重要で、単位を落とすと面倒なんです…

 

3.
授業でわからないことがあったとしてもわっきーと話し合えばなんとかなる
また、テスト対策の勉強がしやすい!
これは非常に楽です!毎回、わっきーとテスト対策をすればいいわけですし!

 

4.
レポートの内容をそれぞれ確認できる!
同じ授業を受けているからこそのアドバイスが可能となり、単位が取りやすくなります!

 

 

次は、夜勤についてです!

高校生は、22時までしかバイトできないです……が!
大学生は、オールでバイトできます!

夜勤のバイトは、深夜手当が入るので稼げます!!!
なので夜勤として入るのは、金が欲しい場合におすすめです!!
ただ、夜勤明けは翌日の1限授業がキツイです…(涙)
なので明日の1限の授業があるときは、やめといたほうがいい!

 


 

まとめ

私はとある一日の概要と、友達と同じ授業を取るメリット、そして夜勤について紹介しました!
みなさんもぜひ、友達と相談しながら単位を選んだり、夜勤をしてみたりしてみてはいかがでしょうか!

次のしょーかいは、りょーたろーが担当します!!おたのしみに!!

新入生へ向けたプロジェクト #01 ―大学生の生活ってこんなかんじ(1/3)

1.イントロダクション

みなさんこんにちは,NoTiTiaメンバーのわっきーです(*’ω’*)
さていよいよ3月に突入し,いよいよ龍谷大学へ入学するときが迫ってきましたね。

 

おそらくこの記事をご覧になっている新入生のほとんどが
「大学って自由!」,「好きな学問を徹底的に究められる!」など,中学・高校時代と比べて前向きなイメージをもっていることでしょう。

 

ですが,このことはひっくり返せば「生活環境の変遷期」ともいえますし,一人暮らしなどを予定されている方にとってはなおのことに違いありません。

ネットなどでも大学生活について言及している記事をお目にかかれますが,それでもやはり,人生における大きな環境の変化はとーーーても気になるもの。さらに,進学先と同じ大学生の生活の方が参考にしやすい。

 

そこで,龍谷大学 情報メディア学科の学生であるわれわれNoTiTiaは
「講義期間中のリアルな大学生生活をとりあげて,新入生に知ってもらおうじゃないか!!!!」と考え,このプロジェクトを立ち上げるに至りました。

 

 

……最初に断っておきますが,決して模範的な学生生活を紹介することはできません。まちがいない。
そして,今回NoTiTiaのメンバーをサンプルとしてご協力いただいたため

  • 学部一回生の後期(テスト期間直前)における
  • 情報メディア学科に所属する学生の
  • 3名を対象とした分析

といった偏りがあるため,必ずしも新入生のみなさんがこれ以降に紹介するような学生生活をすごすというわけではございません。

 

あくまでも「こういう学生生活モデルがあるんだなぁー。」程度に受け止めてください。
↑これ重要です!

 

それではさっそく,イントロを書かせていただいたわたくし……わっきーの生活を見てみましょう!

 

 


 

 

2.1.わっきーの月曜日における概要

調査日: 2018/01/15(Mon)

まず睡眠時間についてですが,わたしはけっこう短めです。
どちらかというとロングスリーパーに属する人間なのですが……この日は心理学入門のテストでしたからね!
いつもより遅めに寝て,早めに起きました。

 

登校時間は家を出てからだいたい1時間ほどです。手段としては自転車と電車,バスを利用しています。

 

講義は1, 2, 3, 4とあり,早い方から順に「心理学入門」,「人権論B」,「日本国憲法」,「プログラミング基礎」です!
大学での講義は1コマ1.5時間ですので,単純に計算して6.0時間講義を受けています!
これは,平日の中では多い方です。(私の場合,後期は水木金はそれぞれ2コマでしたね)

 

下校はなぜか登校よりも時間がかかります。この日は家につくと17:40でした。
この点に関しては「下宿したいーーー!!!!」と,今でも思っています。
時間の余裕,大事。

 

家に帰ってからはNoTiTiaの記事作成や友人とPCゲームなどをしていました。
自分は家で勉強したくない派なので,大学で済ますか通学時に勉強しています。

 

 

2.2.ピックアップ

まずは黒い丸で囲んだ「休憩」の部分をみてください。
この部分はおもに講義終了後や昼休みの時間を示します。

 

2講目開始までの,10時からの休憩ですが,朝食を食べる暇がなかったので糖分とカフェインを不健康的に摂取。
1講目は普段より早く終わったのでゆっくり食事を摂りたかったのですが,2講目がレポートが提出となっており,友人と念を押してさまざまな確認をしていたため暇がなかったです……

とりあえず糖分だけは摂らないと講義に集中できないので,このかたちの朝食はよくあります!マネしないようにね!!!!!!紗々うめぇ!!!!!!!!

 

次に12:30からの休憩ですが,わたしとNoTiTiaメンバーのたなかと一緒にキャンパス内のSEATTLE’S BEST COFFEE というカフェでゆっくりすごしました(*’ω’*)

ガラス張りなので大変雰囲気がよいです。
喧噪が一切なく,友人と落ち着いて過ごせるお気に入りのお店です。

 

月曜日はポイント2倍デーでしたので,カロリーがすごそうなやつをゆっくり飲みました。
寒い時期に,あたたかい部屋で友人と駄弁りながら飲む冷たいおやつ……いいと思いませんか?

 

 

最後に,円グラフの赤い丸をご覧ください。
わたしは上のグラフからなんとなく読み取れるとおり,電車やバスに乗っている時間が登下校合わせて2時間ほどあります。

このことも先ほど言ってしまいましたが,家での勉強を極力抑えるためにこの時間を勉強に充てています。
わたしと同じく家で勉強したくない方は,是非参考にしてください!

下宿が不可能で,ある程度通学に時間がかかるかもしれないあなた!!
考えてみればけっこう勉強時間が稼げますよー。

 


 

……とまあ,一通りわたくしわっきーにおける学校生活のとある一日を簡単に紹介してまいりましたが,いかがでしたでしょうか?
想像していたよりも自由な生活をしていたでしょうか?それとも思ったより学習時間が多かったでしょうか?それとも……

 

どのように感じても,あくまでこれは学生生活の一例にすぎませんので,参考にできる部分だけ参考にしてくださいね!

次の大学生の生活ってこんなかんじ(2/4)は二人目のたなかが紹介する予定ですので,更新をお楽しみにー!!(*^^)v

 


 

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