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寒い休みの日はUbuntuで遊ぼう!【新刊情報】

どもー、たなかです
Ubuntu 18.10がリリースされました!
ぜひ、使ってみましょう!


「コラボ演習室で使えるから別に自分のPCに入れる必要ないわw」
という方もいるかもしれませんが

私は正直、「学校に行くの面倒だから自宅でUbuntuを使う」わけですよ
わざわざ、C言語の課題などをするために学校に行くのって面倒ですよね?
また、自宅だと容量の制約がない!(容量の限界はあるが)

WindowsはUnixコマンドがないからイライラする!
自分でUIをカスタマイズ出来たりと自分オリジナルのUbuntuに仕上げることができる

こんな感じで、冬休みの間にUbuntuをカスタマイズしたり、課題をするためにUbuntuをいれるのはどうでしょうか?

某WさんのMac風カスタム↓

私は「プログラミング中にキーボードから手を離したら負けゲーム」をひとりでやろうと思います!

 

Appleから最新機種が 参 戦 !?その謎に迫る…!! 【新刊情報】

みなさんこんにちは!!ホーリーです!

みなさんお待ちかねの新刊紹介!!今回は「Mac Fan」からの情報をお届けしていきます!!

それではさっそく~

れっつらご~!!


先月はと新型iPadProやMacbookAirが発表されたいう事で、今回のMacFanは気になる最新機種の情報が目白押しになっています!!(なんと全体ページの約半分が最新機種の紹介記事です!)

その中でも僕が特に気になった記事はこれ!


▲新iPadProについてまとめられている。気になる新iPadの情報がこれを読むだけで網羅できる!

この記事では今月号のMacFanの目玉である最新型のiPadについてまとめられています。
iPad本体でなく、新しくなったAppleペンシルについても紹介されているので、iPadでお絵描きしたいという方も必見!

他にもいつも通りApple製品に関するお得情報がてんこ盛りの一冊になっています!


▲safariの便利な使い方についての記事。今まで知らなかったような便利機能が見つかるかも!?

この記事の他にも、アクセサリーなど、気になる情報がたくさん!
「360度録音でVR音楽」などといった変わったものも紹介されています!!

今月号は内容がとても凝縮されていて文字通り「読ん得」な一冊となっているので、皆様もぜひ読んでみてはいかがでしょうか!?


今月も残り少なくなって、後少しで新年になりますね。
12月は「師走」というように、忙しい時期でもありますが、たまにはショッピングをしたり、読書をしたりして、ゆっくり年末年始を過ごしてみてはいかがでしょうか。
(僕は年末年始にバイトを入れてしまってゆっくりできそうにないです…)

以上、ホーリーでした!!(*´Д`)ノシ

 

教育×マイクラ⁉マインクラフトの意外な活用法とは? 【新刊紹介】

皆さんこんにちは!!ホーリーです!

今回は最近の記事に引き続き新刊紹介ということで今月号の「MacFan」の中でも僕が特に気になった記事をご紹介していこうと思います!!


今月号のMacfanの中でも僕がお勧めしたい記事はこれ!「教育版MinecraftとiPadで学ぼう!」!


▲タイトルが書かれたページ。教育用のマイクラとは…?

タイトルに「マインクラフト」とおそらく皆様も聞きなじみのある言葉がある通り、
この記事ではマイクラの学習効果やマイクラがどのように教育現場で使われているのかを知ることができます。

「教育現場といっても私たちには関係ないやん」と思う人も多いと思いますが、
教育現場ならではのマイクラの使い方や機能など、普段私たちが触らないような
マイクラの奥深い世界について教育という観点を通して描かれているので、結構読みごたえがあります。



▲プログラミングから化学実験まで…!?

今回はマイクラを知っている人向けの記事になってしまいましたが、マイクラに興味がある人もない人も楽しめるような記事になっているので、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか!?


…とここまでMacfanの紹介をしてきましたが、今回のMacfanには新iPoneであるiPhoneXRの紹介
など、楽しめる記事が盛りだくさんなので、興味を持ったならぜひ7号館までお立ち寄りくださいませ!

以上、ホーリーでした!!(`・ω・´)ノシ

ハンドメイドラベルをクラフトしよう!! 【新刊情報】

みなさんこんにちは!ホーリーです!!

今年も10月に入りいよいよになりましたね…
秋といえば芸術の秋、食欲の秋、読書の秋と、いろいろやりたいことができる時期でもあります。

…ん?「読書の秋」?そういえば7号館に誰でも気軽に読書が楽しめるスペースがあったような~?
いや~、この時期にぴったりだな~~そろそろ新刊が更新されてる時期だし、見に行かないとな~…

と、白々しい茶番が入ったところで、今回も僕おすすめの新刊を紹介していきたいと思います!!


更新された新刊は「ビデオSARON」と、「日経PC21」の二冊です!!


▲今回の新刊たち。気になる情報がいっぱい!!

今回は「日経PC21」を紹介していこうと思います!!
中でも僕が今回お勧めしたい記事はこれ!!
「家庭内のラベルをパワポで作る」!!


▲実際の誌面。わかりやすく書かれていて実用的!

「ラベルを作りたいけどテープはダサい…」「凝ったラベルを作りたい!!」
そう思ったときはパワポを使ってラベルを作ってみましょう!!
意外に思う人も多いかもしれないですが、パワポの機能のひとつである「図形制作ツール」は実は結構優れもので、簡単なロゴ程度なら自分でも作ることができます。

皆さんもこの記事を読んで自分好みのラベルを作ってみては…!?


秋は気温的にも過ごしやすい時期ですが、夏との差に油断をして、体調を崩しやすい時期でもあります。

疲れを感じてきたら、7号館にてどっしり腰を据えてゆっくり本を読んでみてはいかがでしょうか?(露骨な宣伝)

以上、ホーリーでした~~~( ་ ⍸ ་ )ノシ

「ヤバい」緊急事態に備えよう!! 【新刊紹介】

皆さんこんにちは!!ホーリーです!!

近日、新たに7号館の資料図書コーナーに新刊が追加されました!!
そこで今回は、早速ですが私のおすすめする新刊を紹介していきたいと思います!!


今回私がおすすめする新刊は日経PC21

今回の日経PC21ではなんと誤ってごみ箱からデータを消してしまった場合やZIPファイルによる文字化けなど、いわゆる「ヤバい」状況を切り抜けるためのフリーソフトが紹介されています!!


▲実際の紙面。緊急時に便利なソフトが一目で分かります!

皆さんもいつか味わうことになるかもしれません…パソコンのパスワードを忘れてしまって起動すらできないという地獄の絶望感を…
しかし!ご安心ください!!ここにあるソフトを使えば何とかなるかもしれません!!
気になる内容は7号館にて…!


…とまあ露骨な宣伝はさておき、今回の新刊もLinaxやカメラ、CGなどとがったもの揃いです。


▲今回の新刊たち。とがったもの揃いですが読んでみると意外と自分に合った本が見つかるかも…!

お時間があるときにでも7号館のベンチに腰かけて、自分の気になる本を見つけてみてはいかがでしょうか!

以上、ホーリーでした(。-`ω-)ノシ

 

情報メディアに興味のある方は「旗」を探そう!【オープンキャンパス】

みなさんこんにちは!

8月25日(土),26日(日)に開催されるのオープンキャンパスですが。。。

 

なんと!
情報メディア学科の旗を製作しました✨✨


当日はこの旗を持ったガイドの方が,研究室公開を行なっている7号館に案内してくれます。
情報メディア学科に興味のある方は,ぜひこの旗を持った人を探してみてください!(/・ω・)/


追記~

情報メディア学科のTシャツも出来上がりました!!

ぜひ、この背中の人に出会ったら声をかけてみてください!

 

龍大昼飯飽きてきた人に贈る、龍大飯

7月も暑かったですが、8月も暑い。
暑すぎて最近夏休みに入ったということに気が付かなかった
4回生メグです。お久しぶりです。

暑いとなると個人的に問題になってくるのが、夏バテ
全然ごはんが食べられなくなっていて最近は苦しみながら食べています。

 

ところで、皆さんは龍谷大学でのお昼ご飯はどんなものを食べていますか?
学食、生協のおにぎり、コンビニのパン…
色んなものがあると思いますが、
2回生、3回生くらいになってくると飽きてくる

という方もいると思うので(主観)
今回は「龍大昼飯飽きてきた人に贈る、龍大飯」~~ドンドンパフパフ

ということで、4回生の自分が最近食べている昼飯を紹介したいと思います。

 

本日紹介するのは、自分が最近はまっているファミリーマートの冷凍食品です。
ついついファミマではパンやお弁当などに目が行きがちですが、
冷凍食品も負けず劣らずおいしいものがそろっています!

先日食べたのだと、「和風仕立ての鶏ごぼうごはん」がうまかったです。(りょーたろさんオススメ)

お野菜も入ってますし、これで百円ちょいなので結構お買い得。
それになんといってもこれ、お皿に入れなくても袋のままレンチン可能(袋を少し開けて背面を上にしてください!)
ファミマのところで温めて、そのまま食べることが出来るんです!
お弁当のように場所も取らないので、机がなくても食べられるなど万能すぎる代物ですw。
ちなみに他にもチャーハンやピラフ、最近だと牛カルビごはんが追加されました。(twitterで見てから気になっていたので個人的には凄い嬉しい)

龍谷大学でのお昼ごはんに飽きてきた方は一度試してみてはどうでしょうか!!?

 

↑情報メディア女子的ずぼら飯

メディア処理室でおこなわれていたのは…? 【オープンキャンパス】

今回初めてのブログ投稿をします!!MISAKIです。v( ̄Д ̄)v イエイ
これから私も投稿していこうと思っているので、よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

8月4~5日に瀬田学舎にてオープンキャンパスが行われました👏
そこでタイトルにあるメディア処理室では情報メディア学科の3つの研究室の紹介が行われました!!


 

1.外村研究室(ヒトに新しい体験をもたらすインタラクティブ・アンビエント・メディアの研究)

私の所属している研究室の大学院の先輩です!!

このような研究をされています😃

このような風景と音を組み合わせた研究をされている先輩もおられます!!

我がNoTiTiaメンバーのぶんぶん先輩はこのような研究をされています(n*´ω`*n)
私も来年はこのような研究をやっているんですかね Σ(・ω・ノ)ノ!!

外村研究室ではこのような研究を行っています!!

 

2.片岡研究室(聞きたいヒトだけに聞きたい音を届ける研究)

片岡研究室には博士課程後期(Dr.)の先輩がおられます。

 


片岡研究室ではマイクスピーカーを用いた研究をされています!!

 

3.橋口研究室(体験をもとに感覚をデザインする研究)


このような雰囲気で紹介されていました👏


VR体験での反応がとてもよかったですね(^▽^)/

 

メディア処理室では…!?


ポストカードも配布しています!!


メディア処理室での研究室説明はこのような雰囲気で行われました!!
(都合により写真はヒトの少なめの頃のものの掲載となっています)


 

興味のある方は是非!8月25,26日にも行われるのでお越しくださいださい!!
待ってま~す!!!

7号館書架にて新刊が更新されました!!

どうも!きょうちゃんです!!

7号館の書架に新刊が追加されました!!

そこで、今回は新刊の紹介をしていこうと思います!!


今回追加された新刊はこちら!!デデンッ!!

MacFan!こちらはiPhoneでの音楽再生アプリや作曲アプリの紹介、iPhoneで使えるMIDIキーボードやオーディオインターフェイスの紹介、さらにMacを使う上で便利な機能など様々な情報がいっぱいです!!
この冊子を読んだらApple製品好きは「やっぱりAppleかな~www」となるに違いない!
多くのiPhoneユーザーも知って得することが多いのでぜひ読んでみてはどうでしょうか!!

以上きょうちゃんでした!!(=゚ω゚)ノ

ライティングセンターに行ってまいりました!

こんにちは!ホーリーです!

そろそろ学期末にもなり、レポート作成の嵐にもまれる時期です…(;´∀`)

レポートを作成するにあたってハードルが高く感じる人も少なくないかもしれません。(僕自身も最初の一行から詰まってしまうことが多々あります…)

そこで活躍するのがライティングセンター!!

というわけで今回はライティングセンターにて実際に体験してまいりました!!


今回はライティングセンターを利用するにあたって現在大学院生として学習に励んでおられる櫻井 想さんにご協力いただきました。

ここで、学生にありがちなレポートに対する悩みや不安の解決策をQ&A方式で紹介していきたいと思います!!

~本文編~

Q:目的が正直よくわからない!!

A:なぜ調査をすることになったのか、その背景を考えよう!
例えば、体力測定のレポートなら、体力測定の結果がいまいちだったから…など、小さいことから掘り下げるべし!そこから、さらに個人的ではないことに引き上げるべし!
体力測定のレポートの例でいえば、自分のいまいちだった測定結果が他人にとってどうなのかということを考えてみよう。

Q:方法の部分がうまく書けない…

A:方法は二種類ある!一つ目はどのようにしてその調査を行ったのかを述べる「実行方法」、二つ目は実行方法で得られた結果をどのようにして分析したのかを述べる「分析方法」だ!
この二つを意識してまとめていこう!

Q:いい感じの先行研究が調べても出てこない…

A:省庁のホームページでは国民に関するデータが気軽に見れるので便利!もっと専門的な内容を調べるのなら、レポート検索に便利な「CiNii」や「グーグルスカラー」を利用してみよう!

Q:参考文献をどう本文に引用すればいいのかわからん!

A:引用する方法は大きく二つ。
一つは直接引用といって、文献の文言をそのまま使う方法。
この場合は、「 」で本文中に組み込む。ただし、あまり長い引用は避けて必要最小限にしよう。
この場合は、次のような書き方を本文に入れる。
「○○○○○」(著者名、発行年) *HPの場合は(HP作成者、作成年)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
参考文献の欄には次のように書こう。
参考文献
著者名、発行年、書名あるいは論文タイトル、ページ数
インターネットの場合は、次のようになる。
作成者、作成年、ページタイトル、ホームページ名、(閲覧日、URL)

もう一つの引用方法は、要約引用という。
これは長い内容を入れたいときに、その内容を要約して本文中に組み込むもの。
本文中に組み込むときは、要約した文の末尾に(著者名、発行年)を入れておこう。
参考文献欄での示し方は、直接引用のときと同じ。
本文中で最小限、本やホームページの情報を示してから、 参考文献の欄で詳しく書くと間違いがないよ!
先行研究は構成の参考にもなるので、 時間がゆるすかぎり、しっかり読み込もう!

Q:話がうまくつながっていかない!

A:大事な要素をメモで書き出してみよう!
すぐに書いていくのではなく、メモで構成を考えておいてつながりをつけておくといい。
メモで小分けにして自分の中で話を整理することも大事!
例えば、章→節→段落→文 と、 細分化して言いたいことを書くには何が必要かを考えてから書くと 脱線しにくくなるよ!
その際、調査したデータの範囲内から話が飛び出さないように注意してみよう!


今回取材するにあたって、レポート作成に疲れてしまった時のリフレッシュ法や、レポートが書き終わった後のことなど、プライベートなことまでお聞かせさせてもらいました!ここではその一部を紹介していきます!!

~リフレッシュ編~

Q:レポートに疲れた時は何をしますか?
A:自分の趣味やお菓子を食べるなど、レポートから一旦(戻ってこれる程度で)離れます。

Q:レポートにはだいたいどのくらい時間をかけますか?
A:博士課程のレポートで、だいたい2~3万字、時間は1年半ほどかけて作成します。

Q:レポートを書くときはどこがはかどりますか?
A:私は施設がそろっているので家や研究室で書きますが、カフェで書いたりする人もいます。おしゃれですよね。

Q:何か飲みながらレポートを書きますか?
A:私はコーヒーを片手にレポートを書くことが多いです。

Q:レポートを聞くときは音楽を聴いたりしますか?
A:私は集中力が切れてしまうので聞かないです。ただ、BGMとしてクラシックなどを聴いたりしながら描く人もいるので、ここは人の好みによりますね。

Q:最後の質問になってしまいましたが、大学院生の今だからこそ思うことがあったりしますか?
A:やはり大学時代はいろんなことにチャレンジできる時期でもありますので、もっといろんな体験をしてみたかったです。社会人になると人とかかわる時間が少なくなるので、大学生のうちにいろんな経験をして友達を作ることも大切なことです。やはり体験は、多ければ多いほど自分を見つめなおすことにつながるので、皆さんもぜひいろんなことに挑戦してみてください。


今回取材するにあたって協力していただいた櫻井 想さん、そしてライティングセンターの皆様、本当にありがとうございました!

ここに書いてある質問のほかにも、ライティングセンターではレポート制作に役立つ知識をレポートの種類ごとに細かく教えていただくことができるので、この機会に皆さんも利用してはいかがでしょうか!

以上、ホーリーでした!!(・ω・)ノ

 

 

【注意喚起】 E-mailに添付されたマルウェアについて

先日,標的型攻撃メールについて注意喚起をおこないました。

標的型攻撃メールの注意喚起

そしてまた,龍谷大学教員や学生にマルウェア(悪意のあるソフトウェア)の危険が近づいてきています。
具体的には,以下のような要件の電子メールが送られてきます。

 

・題名: 以下の3種類のいずれか

  • 7月度発注書送付
  • invoice/証明書
  • 注文書をお送りいたします

 

・添付ファイル名:

注文書_XXXX.xls
※Xには任意の数字が入ります

 

そして,該当するメールを受信された場合には,添付ファイルを開けないようにしてください。
(Symantec Endpoint Protection…定義ファイル20180701 r1 はTrojan.Mdropper として検知します)


またこのことについては,日本サイバー犯罪対策センター(JC3)からも7/2付で注意喚起されています:
https://www.jc3.or.jp/topics/vm_index.html

7号館書架にて新刊が更新されました!!

どうも、ホーリーでーす!

さてさて、今月も7号館書架に新刊たちがやってまいりました!!

そこで、恒例の…

新刊の紹介をしていきたいと思います‼


では、今回追加された三冊を順に紹介していきたいと思います!

まずは…これ!

 

CGWORLD!!表紙いっぱいのバットマンが迫力満点です…!
今回は先月に引き続いて映画特集、特に3Dモデルのペイント技術について特集されています!
一度モデリングをしてみたいという方、必見です

お次は日経Linax!今回はな、なんと、新しいLinaxということで、Linuxの新バージョンについての特集が掲載されています!
そのほかにもLinuxの活用法についての特集なども掲載されているので、Linuxを華麗に使いこなしたいという方、ぜひぜひ読んでみては…!

最後は…これ!ビデオSALON!今月号では、いっぱいに印刷されてる通りHDRについてや、そのほかにも僕のような初心者にありがちな悩みであるレンズ選びのコツなど、これ一冊で写真を楽しめるような内容になっています。
カッコイイ写真やインスタ映えを目指したい方!読んでみてはいかがでしょうか!!


いや~新刊はんぱないって!!
今月の新刊も濃いメンツがそろっているので、7号館に用事がある方も、そうでない方も、ぜひ読んでみては…!

以上、ホーリーでした~(。-`ω-)ノシ

研究室紹介に行ってきました‼

どーもどーも‼ホーリーです‼

最近、主に3回生の方々に向けて、研究室紹介が始まりました。

今回はそんな研究室紹介に一回生ながらもお邪魔させていただきました‼‼


今回取材するにあたり、外村研究室にお邪魔させていただきました!

僭越ながら簡単に説明させていただくと、この研究室では、ヒトの動きやしぐさをコンピューターが受け取ってアクションを起こすという研究をしておられます。

ここで、その一部を紹介していきたいと思います!

こちらはタッチパネルを用いた研究です。
タッチパネルになにか絵を描くと、なんと絵が動き出します
それだけではなく後から一度描いた絵を後から付け足したりなど、掘り下げて細かい部分まで作りこまれています!

こちらは粒子シュミレーションを用いた研究です。
机の下に設置されたセンサーによってヒトやモノの位置を感知し、粒子によってその動きを読み取っています‼
この研究で将来的にはちょっとした動作でスイッチを入れたりすることができるかもしれないらしいです…
す、すごい…(語彙力低下)

こちらはセンサーを用いて人の動きを読み取る研究です。
ここでは人の動きの大きさを察知して電気をつけたり、明かりの強さを変えたりする実験をされていました!
この研究が実現すれば、いろんなものが「近づいただけで」動き出すようになるかもしれません…!


今回は紹介しきれませんでしたが、これらの研究の他にも様々な研究が展示されていました‼

研究室紹介は自分の進路について考えられる珍しい機会です。この機会を利用して3回生だけと言わず1、2回生もいろんな研究室にお邪魔してみてはいかがでしょうか‼

以上、ホーリーからでした!!(=゚ω゚)ノシ

 

 

 

7号館書架に新刊が追加されました!

どうも!ホーリーです!

最近雨が続いていますね。(心なしか水曜日は必ず降っているような…)

そんな時には読書をするのもいい案かもしれません。そこで今回は…!

先日に続いて新刊情報です!!


 

6月6日に7号館書架にて新たに新刊が追加されました!!

今回は気になる新刊のご紹介をしていきたいと思います!!

こちらはMacfanの新刊。今回はiPhone写真の撮り方特集が収録されています。
この本で写真スキルを高めて雨上がりの美しい景色をとってみるのはいかがでしょうか…!

 

こちらはCGworldの新刊。今月号ではアニメーションや映画に使われているCGについて特集されています。皆さんが知っている映画が掲載されているかも…?

ぜひこの機会に映画の裏側をこの本で覗いてみましょう!

 

雨の日はなかなか外に出づらいですが、読書や雨の景色の写真撮影、映画鑑賞など、皆さんの発想次第で様々なことに取り組むこともできます。ここは一度発想を転換させて、この機会にいろんなことに取り組んでみてはいかがでしょうか!

 

以上、ホーリーからでした!!(*´Д`)ノシ

第一回勉強会が行われました!!

こんにちは、はじめまして、きょうちゃんです!
本日6/2(土)、コラボレーション演習室で外部講師の方に来ていただき、勉強会が開催されました!


この勉強会はAdobeのソフトウェアであるIllustratorPhotoshop、そしてPremiere Pro を用いてデザインと映像編集について勉強するというものです。

今回の勉強会では特にロゴデザインや映像の作り方を基礎から学びました!


こちらはPCに向かって勉強するメンバーの様子

普段触る機会のないソフトウェアに触れることや、講義では学べない内容を教えてもらえるといった、貴重な体験をすることができました!!
これらのソフトウェアはこの大学に備わっているPCに内蔵されているので、少しでも気が向いた方は触ってみてはいかがでしょうか?

以上きょうちゃんでした(。-`ω-)

7号館書架に新刊が追加されました!

どうもです!ホーリーです!

今回は新刊の情報を仕入れてきました!!


先日より、7号館に書架が設置されています。

今回はそこに新刊が追加されました!

そこでかるーく新刊を紹介していきたいとおもいます!!

人工知能が自宅で育成できる…!時代の進化を感じます…!!(付録のディスクは付いていません…悪しからず…)

こちらは一目ですごい機能という文字が目に入ってきます!

すごい機能…ごくり…。

 

PCの世界は奥が深く、日々進歩しています!

少しでも興味があれば、1度目を通してみて自身のレベルアップをはかってみるのはいかがでしょうか!?

以上、ホーリーからでした!!

デザイン思考ワークショップに参加してきました!

こんにちは、メグでございます。

早速ですが、皆さんはデザインシンキングというものを聞いたことがありますか?

 

デザインシンキング

人々のニーズを見つけ、創造的な解決策をデザインする

 

常に人間を中心にして実践的かつ創造的な問題解決を行う。というような思考方法のことを言うそうです。

この「デザインシンキング」の指導にあたっているクリスティーナ・ジェンキンスさんという人気講師を迎え、実際に作品を作ってみたり発表しながら学んでいくことが出来る講習会(しかも龍大生であれば無料で!)「デザイン思考ワークショップ」が先日開催されました。

ということで早速参加してきましたので、

そのレポのようなものを紹介します。

 

 

この講習会、今まで受けてきた授業や講習会とは全く違いました。

何より驚いたのは最初に貰ったこの入れ物

 

 

 

なんじゃこりゃ

 

 

実はこれ、粘土なんです。

触っている方がアイデアが出てくるということで一人一つずつもらいましたw

 

がぶんぶんの作品、が私です(カエルのつもり)

 

この時点でかなり面白いですが、

他にも、

・会話から相手が必要としている椅子を考え、実際に作ってみる

・問題の解決策の案を壁に貼りまくる

・みんなで劇をして発表する

など学生が楽しみながら積極的に参加できる内容ばかりでした。

最初はあまり積極的に参加していなかった皆ですが、

最終的にはばんばんとアイデアを出し、楽しんでおりました。


最後には記念撮影!

 

大切なことは

人に共感し

恐れずアイデアを出すということ

 

簡単なことですが、実際にやってみると難しく、

また出来るとすごく楽しく参加することが出来ました。

 

ちなみに後日修了証もいただきました。

サインがお洒落!

 

Raspberry Piを用いた課題解決型学習を開始しました。

2018/05/17から,藤田研を中心とした「課題解決型学習/PBL(Problem Based Learning)の一環として,Raspberry Piという,小型コンピュータを活用しての活動をおこないました。
そしてその活動にわれわれも参加しました。

このコンピュータはLinuxPCとして使用することもできますし,GPIO(General Purpose Input/Output)ピンが備えられており,このピンを通じて電気を流し,個人が作成した外部機器等を操作することなどができます。
さらに,個人製作したセンサから情報をインプットするといったことも可能です!

 

さらにさらに……価格がたいへん良心的です。
モデルによって価格は異なりますが,数千円あれば上記のように柔軟なコンピュータを手に入れることができるのです!すげー!

Amazonのリンクを張っておきますね ^^) _URL~~: CLICK HERE!!


こちらは1回生を含めたNoTiTiaメンバーのみなさん。


そして藤田先生とその研究室の先輩方です。

このRaspberry PiとそのOSである”Raspbian”では,現在たいへん大きなトピックとなっている「機械学習」に必要な機能や,その他市販のOSなどで実装されている基本的な機能などが利用できます。

 

そしてわれわれはこの「機械学習」を主題として,与えられた各課題における難関な過程や結果にて,グループメンバーで議論を交わしながら問題解決へと進めていきます!!
机上の勉強だけでなく,PBLといった実践的な機会を設けていただくのは非常にありがたいです(*’ω’*)

 

集まったグループは毎週集まって課題に取り組むので,今後進展があれば記事にして報告させていただきますねーーーー!!!!
ではまた。

 

龍谷大学にグラン・プラスさんのキャラバンがやってきました!

こんにちは!今回が初の投稿となります!ホーリーです!なにとぞよろしくお願いします!

先日、我が校にグラン・プラスさんのキャラバンがやってきました!
というわけで、今回はその様子をご紹介していきたいと思います!!

 


 

グラン・プラスさんは大阪の枚方に本店をおく移動式カフェです。今回はそのキャラバンが我が校にやってきました!


やってきたキャラバン。アンティークな感じが素敵です


↑当日販売されたドリンク。インスタ映えすること間違いなし!

当日はパンケーキやドリンクなど様々な商品が販売されていました。


暑い日に冷たいドリンクの相性は最高です!!


おいしそうなパンケーキもあります!!!


ドリンクを飲むMISAKI先輩。あなたもインスタ映えを目指してみては!?

最近暑い日が続いています、暑い日にはやはり木陰で休憩したいですよね。
そのお供におしゃれなドリンクやパンケーキでも食べながら休憩してみるのはいかがでしょうか!!

さらに…

当日はほぼすべての商品が100円引きでした!!次回も100円引きかも…
これはお得ですね!!買わなければ!!

以上、ホーリーからでした~(^^)/

新入生へ向けたプロジェクト #04 ―大学生として身につけておきたいこと

こんにちは,わっきーです。

この頃ようやくコートを着ずに外出できる気温になってきましたね! 春!!やったー!

わたしはといえば,春期休暇中に普通自動車免許の取得や情報処理試験の勉強をしているので非常に忙しい時期です。

 

そしてなにより新入生のみなさんにとっても,この時期は引っ越しやら友人との外出やらで忙しいと存じます。
そのような限られた時間の中でも,「ほかのヒトより大学でアドバンテージを得たい!」といった願いを持つ方も多いと思います。
わたし自身も大学受験に失敗したという経験から,上記のような願望をもつようになりました(;’∀’)

不純な動機ですが,今回は目的ではなく手段についてのご紹介なので気にしない!

 

……という導入をしようかと思っていました。

申し訳ないですorz
記事をあたためすぎて,気が付けば「新入生」という言葉が薄れてきているっ!

 

 

それはさておき,今回は以前ご紹介した記事に引き続き,新入生へ向けたプロジェクトとして「大学生として身につけておきたいこと」と題しまして,新入生が充実した大学生活をおくるためにしておくべき準備をわたくしの主観を基にご紹介させていただきます。

すこし難しい(?)内容が混じってくるので,記事を読んでいる途中に「うわーwなんだこれwww」,「意識高っwドン引きっすわww」という感情が湧き上がってくるかもしれません。。。
その際にはブラウザバックしたのちに窓を開けて換気し,適度な休憩をとりつつバランスのよい食事を摂ってください。
おそらく,高校生時代の自分であれば絶対この内容に拒否反応を起こす…………

 


 

みなさんは初等学校から高等学校までの学習方法や学習に対する姿勢,求める能力など,ある程度把握しているかと存じます。
思考の整理学(ちくま文庫,1986)という有名な本の冒頭には,高等教育までを「グライダー飛行」,そして大学教育を「飛行機」としてお話を進めています。
グライダーは風に乗って飛び,飛行機は自らのエンジンで飛行するということを,あてはめているのですね。

では大学はどうでしょうか?

 

これも多くの方がご指摘するとおり,大学で求められる(必要となる)学習態度や能力は,高校のそれとはけっこう異なります。

具体的になにが異なるかを以下に示します。(とりあえず主要と思われるものを列挙)

 

1.行動をともなう主体性

2.論理的思考力(批判的思考力)

3.コミュニケーション能力

……ですかね。(主観的意見なのであしからず)
各項目は完全に独立しているわけではなく,それぞれがある程度結びついています。

 

それでは,1~3までを挙げたその理由と項目の説明を自身の経験を交えながら以下に書いていきます!

 


 

まずは1.行動をともなう主体性について。

これについては,高校時代にボランティア活動やリーダー活動などに参加している方は有利でしょう。
ただし,高校と大学でのそれとは異なる点がいくつかります。

 

わたしが考える,学生活動における両者間の最も大きな相違点は「環境」と「規模」です。
いくつかの例外はあるとしても,やはりチームですので議論がおこなえる場所は必要です。(龍谷大学 瀬田キャンパスでいうナレッジコモンズなどですね)
高校ではそのような用途での施設はあまり見かけませんね。とくに私立以外の高校は環境の制約が大きいでしょう。

 

そして,規模についても数人ほどのチームもあれば,他大学を巻き込むほど大きな学生活動チームがあります。
われわれNoTiTiaは昨年に発足したばかりですが,すでに8名の在学生メンバーで構成されており,活動範囲も学内にとどまりません。
周辺地域との連携もおこなっています。(たとえば2017年度のde愛ひろばの広報要員など)

上記は主に学生活動についてお話ししました。
おそらく多くの方が「学生の主体性」という言葉を聞いて思いつくことです。

 

ですが,そこまで限定しなくても主体性を活かせる場面はあります。
大学は早期インターンシップや海外研修など,機会そのものの「数」がたくさん用意されているので,その機会に気づくアンテナを張ることも重要でしょうね!!(そのアンテナを張るために主体性が必要になったり……)
ほかにも,授業外で自分の興味のある分野の研究室を見学したり,図書館や各種設備を利用しての独学などなど!

とくに教員の方はその道のプロフェッショナル(研究者)ですので,お話を聞ける機会は大学を除いてたいへん貴重でしょう。

このように大学では主体性を活かせる機会が数多くあるので,主体性をもつということを意識しておいて損することはほとんどないでしょう。

 


 

次に2.論理的思考力(批判的思考力)についてです。

 

なんとなく想像できるとおり,「あなたは論理的ですね」という言葉はたいていポジティブなものとして捉えられます。
逆に「もっと論理的に説明してください」といわれるとネガティブな言葉として受け取ります。

 

さて……1.でもすこし触れたように,大学ではチーム,つまり組織として動く機会が今までよりグッと多くなります。主体性をもって行動していくとなおさらです。
もちろん記事を閲覧してくださっている方のほとんどが現在までにグループワークなどで似たような経験をされてきたことと思います。
ですが,そのときにこのようなモヤモヤを感じたことはないでしょうか?

 

 

 

「話が簡潔にまとまらない」
「目的とまったく関係のない方向に議論が進んでいる」
「議論していたら白熱して,途中からケンカになってしまう」
「みんなのアイデアをきれいにまとめることができない」..

 

……あるあるですね(*´з`)
もちろんさまざまな原因の結果として上記のようなモヤモヤが発生するのでしょうが,その要因のひとつとして「論理的思考力の欠如」が挙げられます。
ここでいう「論理」とは記号論理学(数学: 集合)と実際の文章(国語: 現代文)の融合と考えていただければと思います。

思い出してみればそうなのですが,高等教育を終えるまでに論理的思考を具体的に,直接で学んでいるということは,わたしの場合はありませんでした。

 

詳しいことはあまりいいません……!
つまるところ,論理的であるということは

 

ⅰ.理由の有無を常に考える

ⅱ.理由から結論を導き出せるかを考える(※推論)

ⅲ.そもそも理由が正しいのかを検討する

ということにほかなりません。

※ⅱのプロセスについて少しだけ詳しくいえば,推論は演繹と帰納に分けられ,演繹は前提から必ず導き出せる場合であり,帰納は必ずは導き出せない場合に事実(事柄)を取り上げて,その推論の妥当性を検討します。日常生活では帰納法(飛躍)をよく利用するので,ぜひ調べてみてください。

 

 

上記のことができると,最初にいったモヤモヤが起こりにくくなりますし,大学でもたいへん大きなアドバンテージとなり得るでしょう。
グループワークなどに限らず,レポートを自己添削する際にもたいへん有効です!
とくに詭弁(誤謬)について知っておくと,説得力のある生産的な議論につなげることができます。

そして大学において論理的思考を身につける方法は,そういった内容の講義を履修するといったことや,書籍などで独学をすることなどが主です。

おすすめの書籍は「詭弁論理学(中公新書,1976)」です。
理論的なことを,例を挙げつつ,わかりやすく説明されています。
最近読んだ本の中でとくにお気に入りです♪

 


 

そして3.コミュニケーション能力について。

コミュニケーション能力といっても,ここでご説明したいことは友人とワイワイ楽しくする……
などといった能力ではなく,

①事務的なやりとり

②自らが考えた内容の伝達

といったことを上手におこなう能力です。

 

では,コミュ力を身につけるためにはどうすればよいか……

 

ここまでじっくり記事をご覧になった方はすでにおわかりいただけたかもしれません。
そうです,ここでいうコミュ力は先ほどの2.論理的思考力(批判的思考力)を身につけていただくと大きく進歩します!

つまるところ,論理的思考ができるヒトは数ある情報の中からより必要なものをいくつか取り出し,情報を適切に,わかりやすく処理する(抽象化する)ことができるのです。
抽象化するということは飛躍するということにほかなりません。その飛躍を適切な程度に抑えておく能力こそ,論理的思考力なのです。
結果として,面と向かって話す際にも適切な情報量を相手に送ることができます。
とりあえず知っている情報をたくさん投げかけても,相手の処理が追いつきませんしね。

 

 

もちろん,これだけで上記の①, ②といったことを達成することはできません。あくまで論理的思考力は伝える「内容」に対してのアプローチです。

それではほかに何が挙げられるか。
これは私の経験則に基づくことですが,アイコンタクトはコミュ力を構成する大きなキーワードであると考えています。

私はコンビニバイトをしているのですが,重要な事柄を伝える際には適切な発声スピードが大切です。
マシンガンのように次から次へ情報を流そうとしても,向こうの理解が追いつきません。いくら自分で情報を抽象化できていても,伝え方が不適切であれば相手は理解しにくいでしょう。

そこでアイコンタクトです。
アイコンタクトは相手の目を見るので,あいづちなどの顔の動きがわかります。

そうです。その顔の動きを見て話すスピードを調節するのです。
顔の動きだけで,本当に理解できているかどうかを確実に知ることはできませんが,参考程度にはなるでしょう。

 

以上のような「伝え方」意識することで,より円滑なコミュニケーションが可能になると私は考えています。

 


 

非常に長い記事となりましたが,いかがでしたでしょうか?
私はみなさんの大学生活がより充実したものとなることを願っています(*’ω’*)